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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 85

まったく、精巣は相手をする人数に応じて、汁量を調整でもしているのだろうか。
20人分は裕にあるザーメンが、一斉に噴射された。
ハイパーレスキューも真っ青の量が放たれ、熱を帯びた20の女体を卑猥に汚す。

「今度は僕が、みんなをイカす番だ!」
射精の余韻に浸る間もなく、僕はすぐさま冷めぬ性欲の矛先をマ○コに向ける。
「じゃあ綾、ここにお尻を向けて。その上に凛…そう、ぴったり重なって」
下から綾、凛、紗季がケツをこちらに向けて縦に重なる。
幼なじみ3人の尻重ね、僕専用のおま○こタワーだ。
「…や!はんっ」
「紗季様っ?…貴様、紗季様に乱暴す……あ、ひゃん!」
「あん!ゆう君…なんか前より激しくて…しゅごいぃ!」
僕は紗季の白く透き通った高貴な尻間に顔を押し込み、陰部を突然吸い上げた。
2人に挟まれた凛の、尻や太ももを両手で揉んだり、割れ目をくぱぁっと拡げたり。
そして綾には、充分に湿った女穴に、剛直を突き挿れた。

「では私どもは…三つ子メイドタワーね」
「召しませっ」
「くぅ…俺のあそこなんて、そんなにまじまじ見るなよ!」
紗季達のすぐ左には、下から晴美、雲乃、霰の3重の尻塔。
「霰のマ○コ、ひくひくして…キレイだよ」
「ばか…でたらめ言ってんだろっ?」
「素直じゃない霰はお預けでー、雲乃と晴美をっと…ちゅくぅ」
「「あぁん!」」

「雄斗雄斗!こっちは3姉妹だよっ」
「んー私達は…変態丼、といったところかしら?」
右には下からララ、奈々、桃。
更に隣には曜子、ルン、恭子の尻が重なった。
(12のケツが、一同に僕の眼前にっ!)
興奮は絶対値を更新し続け、益々硬く、肥大してゆく我が肉バズーカ。
綾マ○コから引き抜いては晴美へ、2、3度ピストンしては桃へ、ルンへ。
どの穴もすっかり透明な淫汁を溢れさせ、突くたびにじゅぱじゅぱと盛大に鳴く。
僕は迷う暇もなく、チ○ポも手も舌も、縦横無尽に愛撫を施す。
ランダムな挿入は、僕の動きがよく見えない女の子にとっても快感らしく、
次は誰?私…?まだかな…?きたっ!…と、ドキドキを強めていた。

恐らく全員に3周はハメて、僕は限界を迎える。
出来るだけみんなを抱き寄せ、腰振りをラストスパートさせる。

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