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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 80

「きゃ?!」
吹き上がる高濃度ザーメン。
霰とあゆは驚きのあまり身を引き、安全圏内へと待避。
晴美とまなこの唇には大量に白濁が放射される。
「す、すごい…」
「これが、精液?…ねばねばするぅ」
目を丸くするさやかと雲乃。
指に掬って、口に運んで、粘度を確かめていた。

(い、いれたくなってきてしまった…)
射精直後にも関わらず、僕は挿入欲を隠せない。
「ふふ、おぼっちゃま、挿れたそうなお顔…
 さやかさんとあゆさんのフェラチオ講習はまたにして、
 ……私に、挿れます?」
こくこくっ。
僕は思わず首を縦に振る。
晴美は四つん這いに伏せ、自らスカートをまくり上げる。
「わ、私に挿れてもいいんだよっ。
 さやかちゃん達は先生のセックスを見学ね!」
晴美の脇には雲乃が同じく、僕に丸尻を向ける。

「ほら、霰もでしょ?」
「お、俺は……またの機会でいいっ!」
照れ続ける霰。
僕は思い切って…
「俺は霰とも、セックスしたい。
 霰は…嫌だった、かな?」
「へっ?!嫌じゃないけど……し、仕方ねーなあ」

三つ子メイドのケツが並ぶ。
僕は調子に乗ってさやか達に見せつけるように、
時に激しく時に優しく、
3つの処女マ○コを貫いてゆくのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後、テニスから戻ったみんなと夕食をとり、シャワーを浴びた僕。
(結局、晴美達ともしてしまったなぁ)
彼女達からは事の後に告白を受けた。
紗季先輩ら同様、幼稚園の頃から僕に好意を抱き続けていたそうだ。
メイドスクールの主人役というのも建前としてあるが、
僕になら、初めてを捧げてもいい、捧げたいと思っていたらしい。
桃のハーレム計画も既に知っていた。
同時に多くの女性を均等に愛せるという僕の実態を聞き、
彼ならば…と、主人役に即抜擢されたという次第である。

シャワーを終えた僕は廊下に出る。

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