PiPi's World 投稿小説

僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 61
 63
の最後へ

僕と桃のハーレム計画 63


……ばんっ「お待たせしたねご主人様!」
綾と桃、裏から蜜柑がやって来た。
「あや」「もも」「みかん」…見事着こなされたスク水姿である。
続いてあと8人ものスク水少女がぞろぞろと雪崩こむ。
名札は皆自分で書いたり勝手に書かれてしまったのだろうか。
達筆な「くにさめしずか」、乱雑な「りさりさ」「みおみお」、
更には「きょにゅー」と「ひんにゅー」、
「ゆう君専用おなほーる」に「めすどれい1号」「2号」……
また桃の作戦だ。
全員私服の下に、僕が喜ぶスク水を着込んでいたのである。
さすがに全員がこの部屋に入るとなかなか狭い。
しかもみんなはある一点を狙って、我先にと僕のカラダに押し寄せて来た。
(おふぁっ!…スク水のせいもあってか、まさに溺れそうな気分だ…!)

こうなってはもう止まれない。
僕は瞬く間に全裸になって、脚を開きソファにどっかと腰を下ろし直す。
海上のスク水ハーレム、15Pの賽は躊躇なく投げられていた。

「ほら凛ちゃんもそっちからぎゅって…そう、すりすりしてあげて」
「ぅぅ…こ、こうでいいのか?」
長い陰茎の両サイドには「ようこ」と「りん」のスク水越し爆乳。
裏筋から鈴口には「はるな」の舌が這い、菊門には「あや」がディープキスを施す。
「ふぅんっ、ゆうたんの足指ぃ!汚い牝穴を清めてくださひ…」
「奴隷おま○こを…ぐりぐりほじってぇえぇ!」
僕の足にカラダを絡ませる「めすどれい」の2匹。指先は秘部に押し付けられている。
「はん!ご主人様ぁ…乱暴ですぅ」
「おいそんなとこ引っぱんなよっ!ぁ…くぁんっ」
右手に「もも」左手に「ひんにゅー」、ソファに膝を立てこちらを向いている。
旧スクの空気穴部分に手を突っ込み、すっかり湿った中学生姉妹マ○コに指を埋める。
「すき、好きぃ…あん!ご主人様っ、もっとですう!」
「ゆーとぉ…ララのおっぱいも好きでしょー?」
裏手からは「おなほーる」と「しずか」が僕の耳や首筋を囁き舐め、
肩や背には「きょにゅー」が巨乳を温かく押し付ける。
「じゃーあたしらはぁ…ココ、かな?」
「へ…?もう場所ないかも……あっ…乗っちゃえ!」
乳首奉仕には「りさりさ・みおみお」が滑り込み、
「みかん」は果敢にも僕の上に乗り込んで来た。
口は愚息の最先端をちゅっとくわえ、僕の眼前にはスジまで食い込んだ妹淫丘。

(ああっもう、これは本当の意味で昇天しそう……)

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す