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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 62

「あら?何か見つけましたかご主人様?」
「お、おいっ…」
そう言って凛のスカートにも手をかける。
やはりそこには紺色の布地。
「雄斗くん、これ…大好きなんだよね?」
いつの間にか目覚めた春菜ちゃんが自ら上着を脱いでゆく。
そこにはぴっちりと食い込んだスク水…!
しかも胸部には「はるな」と書かれた名札つきである。
曜子先輩と凛も衣服をはだけさせてゆく。
高等部の水泳授業では縁が白いいわゆる新スクだが、
今3人が着ているのはまぎれもなく旧スク。子どもの頃のだろうか?
(縞パンやメイドも好きだが、スク水ハーレムもこれまで何度も夢に見て来た…!)

僕は一気に鼻息を荒げ、3人を抱き寄せた。
「あん!もう、そんなに興奮しちゃって」
唇は磁石のように導かれ、僕らはトリプルキスを交わす。
餌をねだるように舌を伸ばし、僕は気まぐれに吸い付いた。
(ああこのさわさわとした触り心地…この濡れてない旧スクこそが真にエロいんだ…)

左手は凛の控えめおっぱいを這い回る。
あれ、なんだかちょっと硬い質感だな。
「あ、おい…胸は、触るなぁ…」
「もしかして凛さん、水着の下にも巻いてるんですか?」
「巻いてる?……ははーん、なるほど。まったく、凛ちゃんらしくて可愛いわねえ」
ん?どういうことだ?
曜子先輩は後ろから手を突っ込み、凛の胸をまさぐり始めた。
「や、ま、待ってくれ…恥ずかしいのだからっ」
するすると白い布が解放されてゆく。これは、サラシってやつか?!
ぷるんっ「あぁん!み、みみ見るなぁ」
そこにはスク水越しでもよくわかる、見事な巨乳が現れた。
これは紗季先輩以上、いや、もしかするとララよりも…?
「剣道では邪魔になるし、男共はじろじろと見て侮辱するし…
 見せたくなかったのだが。お、お前も…こんな胸、嫌いか…?」
よほど恥ずかしいのか、かなりうろたえながら訊ねる凛。
大きなおっぱいが嫌いなわけがない。いやまあ、小さいのもいいけどね。
つまり僕は、全おっぱいを愛しているのだ!
「凛の胸、大好きだよ。隠す必要なんてない。
 大小はさほど問題じゃないんだ。素直なおっぱいを僕は望む」
「そ、そうか…ありが、とうな…」
「照れてる凛ちゃん可愛いぃ…惚れちゃいそう」
「た…!たわけほざくなこの色情女ァーっっ」
その脇の春菜ちゃんも僕の発言を受けてなのか、嬉しそうに僕を見つめていた。

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