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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 58

兄チ○コのエラが妹汁を掻き出し、卑猥な水音が響き渡る。
狭過ぎる子どもマ○コ。
みんなとはまた違った気持ち良さが確かにあり、僕は陶酔して登り詰める。
「蜜柑、そろそろ…」
「いいよ…な、なかに出しちゃダメだからね…」
「そんな言っても…食いついて離れな…うぁ、ウあああああっ!」
どっぷうゥゥ!ずぴゅゅー……!
「くわぁああんっ!はぁん!ぁか、あかひゃん出来ちゃうよぉぉ!」
僕は膣内に大量を注ぎきり、腰を震わせ倒れ込む。
「もお、だめって言ったのにぃ……」
それでも蜜柑はどこか嬉しそうに笑み、僕の首に腕を絡める。
「ねえ、私の中でまだおっきいまんまだよ?……お兄ちゃんっ」
「よ、よせよ今更そんな呼び方…」

それから僕らは全身を絡ませ、何度も何度も濃密なキスを繰り返す。
そのまま夜更けまで腰は止まらず、一体どれだけの精を放った事だろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌朝。
ここは僕が眠るベッドの上。

……がっしゃーんっ
「(奈々!しぃー!静かに出来ないなら追い出すわよ?)」
「(いつつ…なはは、すまんすまん)」
「(お、まだよく寝てるな…)」
「(ゆう君…寝顔も可愛いですこと)」
声をひそめ、忍び足でベッドへと上がる桃・奈々・リサ・紗季の姿。
「へへ、あたしが一番だかんね!」
「えー私も先っぽがいーいぃ」
奈々とリサは下から布団を静かに捲り、僕の朝勃ちにキスを浴びせた。
「もう、奈々とリサさんったらお子様ねぇ。
 ご主人様のでしたら、こちらの方もおいしいのよ?」
桃と紗季も布団に潜り、垂れ下がる陰嚢をちろちろと舐め始めた。

「……ん、みかん…?お、ほぉい、もお出ないってえ…」
差した陽光が眩しい。
僕はぼんやりと目を覚ましたが、未だ夢見心地のようだ。
今でもまだフェラチオされているかのような錯覚を覚える。
「ん…ふあぁぁっ、いつの間にか寝ちゃったー。おはよ、雄斗」
「蜜柑…好きだよ…ん、ちゅー」
「も、もう雄斗ってばぁ…はい、ちゅっ!もうおしまい!ほら起きて」
「蜜柑、もっと…そう。その筋のとこ…うっ、そう尿道も」
「雄斗??」

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