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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 57

するすると脱がされてゆく衣服。現る男根。
彼女の前で見ると対比が著しく、いつも以上に巨大に、グロテスクに映る。
「えっ!こんなに大きいの…?桃さん達、こんなのを…」
恐怖ともとれる表情で勃起チ○ポに釘付けとなる蜜柑。
「む、無理しなくていいんだぞ…蜜柑」
「うんん、大丈夫。えっと、ここをこうするといいのかな…」
「んっぁ!」
親指でカリ首を、人差し指で鈴口をそっと撫でられる。
「ごごめん雄斗!痛かった?」
「いや、気持ち良過ぎて…」
嘘ではない。
ぎこちない手つきが逆にいやらしく、何より毎日顔を合わしてきた愛妹が
こうして兄のブラザーを弄っているというシチュエーションに、僕は早くも近い限界を感じる。
「すっごい熱い…どくんどくんいってるよ?大丈夫なの…?」
「ああ、そのまま軽く握って上下に…そう…っ!」
「ど、どうしたの雄斗!びくびくしてるよ…こうでいいのっ?」
「ぁぁアアあ…っ!!」
限界水位を超えた理性という名のダムは脆くも決壊し、僕の熱液は勢いよく放水を開始した。
白く濁った溜め汁は妹の双丘へ飛散し、へそを通って河の如く股間まで流れ落ちてゆく。
「うわわ!なにこれぇっ…ん、あの時の匂い…これが精…子?」
蜜柑は驚き戦きながらも、淫靡な仕草で指ですくい、鼻を近づける。
「えっちな匂い……ゆ、ゆうとぉ…私なんだか…」
「蜜柑、もう我慢できない…挿れてもいい?」

僕は閉じられた妹の脚を静かに開く。
そこにはぴっちりと口を閉じた、つるつるおま○こがあった。
(これが小○生の子供穴…あまりにも小さい…)
裂け目を慎重に指でなぞってみる。
どうやら中はかなり潤っているようだ。
「蜜柑…無理はするな。痛かったら言うんだぞ」
「うん…来て…」
ぬちゅ、びりびりぃ…っ
「ぐぁ!はあんっ、雄斗っ!い、いたい……」
先端を入れるとすぐそこに抵抗があり、膜を貫いてしまったのらしい。
少し落ち着くとそのまま数センチ前進、また前進…

「ご、ごめんね…もうだいぶ良くなったみたい。
 奥までいれていいよ?」
「…蜜柑…もうここが限界みたいだ…」
陰茎はまだ半分ほどしか収まっていない。やはり浅過ぎたのだ。
しかしこの締め付けはかつてない圧だ。
(く…食いちぎられそうだ、動かなくてももうこのままイッちまいそう…)
ゆっくり抜き、挿す。また抜き、刺す。
無理くり押し拡げられた狭穴は、ぽっかりと僕の形になっている。

「はん!くぅんッ…き…きもち、いいかも…あぁん!」

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