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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 52

そのまま順に貫いてゆく僕。
「りゅうきぃ…はん!ああん!」
「ゆうたん!ひぃん!もっどぉ…しゅ、しゅごいいイ!」
「す、すきですぅ!春菜と同じくらい…いやぁん!もっと好きぃぃ…!」
狭穴から引き抜いて更に白濁トッピングを継ぎ足してゆく。
どんどん白くデコレーションされる、僕だけの美しいデザート。
完成度が増す度に、僕の興奮は積もるばかりである。
「私達はみんな、雄先輩の盛り付けで気持ちよがる
 変態肉便器なんです。さあ…もっと染め上げて…!」
(ぐはっ…また、またイっちまうっ!)
そこにはまるで便所のような、卑猥な生臭ホイップにまみれた牝ケーキが6つ。
僕は最後の一滴までもをぶっかけ、征服感に満たされていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

かぽーん…
(しかし馬鹿でかい風呂だなぁ、そこらの銭湯より広い)
僕らはそのまま風呂場へ来ていた。
僕は汗ばんだ身体をざっと流し、浴槽に浸かる。
天井にはシャンデリアみたいなものもあり、
思った通りに湯は白いライオンの口から絶えず供給されていた。
女の子達はきゃいきゃい言いながら、しつこい汚れを流し合っている。
まるで女湯に紛れ込んでしまった気分だ…

「いかがです?我が別荘のバスルームは」
紗季先輩が浴槽に足を入れ、タオルも巻かずに僕の元へと近づいて来た。
(息を呑む、抜群のスタイルだ……さすがに品がある)
「と、とても気持ちがいいです。すっかりくつろいじゃって」
「雄斗君、じゃあもっとごゆるりと…おくつろぎになって」
曜子部長だ。
紗季先輩の3サイズを一周りずつ増したような、神々しいプロポーション…

「あぁっ、あなたが来てはわたくしのこのカラダが…!」
「先輩達ぃー、私も混ぜてぇ」
「なんか楽しそう!あたしもあたしも!」
紗季先輩はひょいと弾かれ、
ルンとララもだだだっと僕の股間に集まってくる。
忽ち僕のチ○ポは6つの超乳肉に包まれ、姿はまるで見えない。
「ちょ!もう出ませんって!少し休ませてっ」
「いいのよ、疲れをほぐしてあげるだけ…」
「ララ達のおっぱいで、温めて上げるっ」
とはいえ……
本日軽く7発以上は射精したにもかかわらず、息子はすくすくと伸びてゆく。

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