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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 51


「ご主人様、まだまだ元気なんだねっ……えい!」
ララと桃が僕の衣服を脱がす。
同級生の柔肌スイーツおかわりで、すっかり復活した僕の泡立て棒。
「ごぶ!ごじゅじん、さまぁ…もっぉと、かきまわしてぐだざいぃぃ」
逆69といえばよいか。
愚息で恭子の口内を激しく犯し、舌でルンのびしょ濡れた股間を刺激する。
直ぐさま移動し、ミオ・リサ・静を口マ○コレイプ。
行儀よく(悪くか?)口をだらんと開き、3人は塞がれるのを待っている。
僕の両手は春菜とミオの淫裂を弄び、舌は静の肉芽を転がす。
「あん…はあぁっ、うぅん!」
「「ごばあっ、じゅぷ、ふあぁアア…!」」
「雄斗さんのせいで、皆さんすっかりクリームが取れちゃいましたよぅ」
「大丈夫、今新しいトッピングを、僕がしてあげる……う、うオぁ!」
テーブルを縦横無尽に動き、僕は汗だくで果てる。
どぴゅう!どぱばっぁぁ
「「「ひやあァァっ…ああん……!!」」」
宣言通り、僕は6つの女体に特濃クリームをぶちまけていた…

「ご主人様ぁ、まだデコレーションが足りないのではないかしら…?」
桃とララが僕の両脇へ来て僕を支える。
2人の手コキ、まあそれ以前にまるで衰えを知らない極太ペ○ス。
手淫に導かれていつしか亀頭は、春菜のじゅくまんを出たり入ったりしていた。
「ご主人様…奥まで、挿して…?
 私達を、雄ミルクでもっと汚して……」
じゅっぷうぅぅ!
「ああんっ!そう、もっとぉ!」
僕は夢中で腰を突き立てる。
奈々は裏からどうにか顔を入れ、揺れる陰嚢に舌を這わせ始めた。
「アア!や、だめぇぇ!なに…わたし…何か、来ちゃうぅっ!」
「春菜ぁ可愛い…もしかしてイッちゃうの?」
「あん!はん…ゆ、雄斗くん…わたし、こわいよぉ……」
「春菜、心配ない。そのまま快感に身を委ねて…」
「くぁんっ、はあ!あふぁ…いやあァァァん!!」
春菜は盛大に叫び絶頂した。
痙攣が頭頂から足先までを支配し、涎を流して惚けている。

右を見やれば、足をぴたりと着けて並ぶ女肉ケーキがあと5つ。
(みんなそんな目で見つめないでくれぇ、これじゃあ……もう止まらん!)

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