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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 50


そこには……
春菜ちゃん・静・リサ・ミオがテーブルに仰向けで横になっていた。
ぜ、全裸である…しかも乳首と陰部にはちょこんとホイップクリームが。
(これはっ!まさか、デザートってのは…)
「あーなにそれずるぅい!私も!」
「え…ルン!わ、私だってっ」
ルンと恭子もクリームを互いに塗り付け、4人の脇へ横たわる。
「雄斗くん……私達の甘いスイーツ、召し上がれ…?」
(…くはぁ!!)
僕はこのあまりにも卑猥なシチュエーションに即座陶酔し、
我を忘れて大きなテーブルに飛び乗っていた。

(まずは順番に、春菜ちゃんの乳首からぁ…)ちゅぷぅ!
「あ!はぁんっ」
吸い付くと、既にぴんぴんに立った可愛らしい乳首が顔を出した。
「雄斗くぅん、このちっちゃなさくらんぼも食べてみて…」
「ここのこと?」
ちゅぷぷうぅ!
「ふぁあん!そうもっと、もっと味わって…!」
「どれ、こっちはどんな味かな?」
「ひぃぃ!い…いかがですか…?変じゃないですか…?」
「とっても美味しいよ、静の木イチゴ」
「リュウキ…は、はやくこっちもぉ」
(着やせするタイプなのか、静もリサもなかなかいい乳をしているな…)
なかなかと言っても、ララやルン、曜子が大き過ぎるのだ。
一般的な高1女子から見れば、充分に発育がいい。
リサぱいを丹念に食し、ミオのミニパイに移る。
確かに大きくはないが、このしっくり手に馴染む感じもまた…
「あっ…ひん!乳首吸われただけで…イキそお…」
「もぉ待てないよゆうたん…思い切りしゃぶりあげて…ぇ…!」
そうだ、ルンと恭子は同時に味わってみるとするか。
僕は、クリームに隠れた2人の乳首を合わせ、一気にすすり上げた。
じゅぴぃイいっ!「「ひ…あっ…あへぇえぇっ!」」
なんという敏感・変態だ。
乳首を強く吸われただけで、2人は股間のクリームを流して潮を噴き上げていた。

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