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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 49


「いくっ!もおダメぇ…!後輩のデカチ○ボで…イグゥゥイッちゃううう!」
曜子は腰振りを速める。
「ぐ、僕も…曜子!中に出すぞ!」
「ご主人様ぁ!私の未開拓部長ま○ご…ぎれいに染め上げてぇぇ!」
いつも生徒に信頼されているあの部長が、僕のチ○ポでむちゃくちゃに乱れている。
(うああっ…出るっ!)
塔の先端からは全てを覆い尽くす白濁電波が吹き上がる。
痴出児化の済んだ先輩マ○コからは、収まらなかった子種汁が溢れ出る。
言うまでもなく、待機していた2人がそのおこぼれを奪い合っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ぜえ、はぁ……もーみかんーん、置いてかないでよぉー」
「へへ、ララさんが遅いんでしょー?」
いかん、蜜柑達が帰って来たようだ。
「お、雄斗!まだ外にいたんだ!」
蜜柑は玄関付近から僕へ声をかける。
その間は植木で隔てられており、未だ僕の下半身掃除に余念のない者達の姿は見えない。
(あんなに元気な蜜柑は久々かも。やっぱりまだまだ小学生なんだな…)

「蜜柑ちゃん、屋敷の中はまだ見てないよね?案内してあげるよー」
玄関には綾と凛が現れた。
「他の皆は着いた時に案内を済ませたからな」
「ほっほっほ!迷子になられては困りますからね」
その後ろでは紗季が広い邸内を誇示するかのようにお嬢様キャラを演じる。
「ありがとうございます!あ、じゃあ曜子さんも呼ばなきゃね」
「そ、そうだな…私が呼んでくるので大丈夫だぞ」
凛はこちらに赤らんだ顔をちらちら向けながら言う。
(う…ばれてたのか?確かに曜子先輩のあの嬌声ならな…)

4人は館内へ。
ララと奈々は扉が閉まるのを見届け、僕らの方へやって来る。
「やっぱりな…ぶちょーもこうなると思ってたんだよ」
「わー!曜子も仲間になったんだっ、嬉しいよぉ」
「…ちゅぱぁっ…ありがとう。私も館内を見てみたいし、そろそろ行くわね」
名残惜しそうに愚息から口を離し、曜子先輩はクールに玄関へ向かって行った。

「…さてご主人様、まだデザートが残っていますよ…」
桃が手を引き、僕らはリビングへと続く廊下へ入る。
(春菜ちゃん達が作ったデザートかあ、
 きっと可愛らしいケーキとかかな?楽しみだなー)
僕は食後の運動を済ましたせいもあり、また何かつまみたい気持ちであった。
うきうきとしてリビングの扉を開ける。
「みんなー、もうデザートは出来……たあぁっ?!」

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