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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 48

ブラも外され、唯一残されたきつくて黒い縞パンが、なんともミスマッチで実に卑猥だ。

忽ち僕の興奮計り棒はマックスを示す。
ただちにどこか、然るべき場所に納めねば…
「雄斗君ごめんなさい、実はわざとあなたを狙ってサーブを打ったの。
 貴方と仲良くなる機会がずっと欲しくて……
 まさか本当に当たるなんてね。私のコントロールの良さを恨んでちょうだい」
「そこでもしや…と睨んだ私が、部長を今回のパーティへお誘いしたの。
 ちょうど運転をお任せできるし、それに部長はこう見えてド変た…っはぶぁ!」
「あーらごめんなさい桃ちゃん、下着を置く場所がなくってね」
桃はすっぽりと黒い縞パンを、頭から被らされてしまった。
「どう雄斗君…先輩のココに、溺れたい…?
 運転している時から、ずーっと溢れっぱなしで止まらないの」
僕は年上マ○コが放つフェロモンに痺れ、目をカッぴらいて首をかくかく縦に振る。

曜子の股はまるで豪州東部のように大洪水である。
僕の刀狂デカイツリーはその渦の中心にみるみる押し流されてゆく。
「あぁんっこれよ!これが欲しかったのぉ…!」
きゅっとシェイプされた膣穴をぐいぐいと進んでゆく最頂ぱんぱん展望部。
(く…すごい…膣壁の色んな箇所がそれぞれに収縮して…)
そして遂に到達するタワーの根元。
僕は我慢できずに曜子の尻肉を強く掴み、夢中で腰を突き上げた。
「や…はげしっ、ぐはあん!ぁん!
 わたし…はじめてのくせに、こんなによがっれ…ずみまふぇんっ!」
曜子も合わせて自分の腰を深く落とす。
肉のぶつかり合う音。それを凌駕してじゅっぽじゅっぷと淫音が轟く。

……じゅっぽんっ
あまりに大きな振り幅の為か、僕の陰茎が抜け出てしまった。
「「はぁむっ!…ちゅく、じゅるるぅ」」
待ってましたとばかりにルンと恭子が食らいつく。
淫らな結合液は舐めとられ、新たに淫らな唾液がまぶされる。
「くぁん!そうもっとぉぉ!」
2人は器用に口だけで左右からくわえ、そのまま狙いを定めて一気に牝穴へ導く。
最奥を数回突いては抜き、しゃぶらせ、突いては抜き、しゃぶらせる…

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