PiPi's World 投稿小説

僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 43
 45
の最後へ

僕と桃のハーレム計画 45


「さあて…そろそろお話は済みましたかぁ…?」
う、ぞくぞくっ!
桃が後ろから僕の下に潜り、けつあなに吐息を吹きかけてきた。
3人もまだあまり要領を得ないその舌使いを、懸命に再開する。
「はあん…チ○ポがこんなに美味しいなんて…ゆう君のだからかな」
「ど、どうしたら気持ち良いのか、ちゃんと説明しないとわからんぞ…」
「よし…じゃあ凛と綾はここだ。桃はここをもっとこう…」
「「ぅぽぁっ」」
2人の頭を掴んで左右の玉を頬張らせる。
腰を引き、桃の顔に僕のすぼまりを押し付ける。

「そして紗季には……っ」
「くぽぁっ!…はぁん、もっと…もっとくだはひ!」
やや強引に、紗季の口内に陰茎を押し込んだ。
それぞれの頭を押さえつつ、僕は腰を降り始める。
「あん!ひぃん!ちゅぽんっ…じゅぷ、じゅぽおぉぉ!」
「く……あああぁイクぞぉ!」
紗季の喉奥で弾ける2度目の精。
しかし息子はあっけらかんと、次なる絶頂に期待しそそり勃ち続ける。

「…では、凛と綾も、ゆう君の女にしてあげてくださる…?」
僕の射精と同時に果て、幾分落ち着きを取り戻した紗季が言う。
2人を仰向けに寝かせ、紗季と桃は僕の乳首にキスの雨を仕掛ける。
すっかり滲んだ2つのボーダーを横にずらし、よく観察してみる。
「や…恥ずかしい……ご主人様ぁ」
「き!きき貴様っ、それ以上そこを拡げたら叩き斬るぞ…!」
「大丈夫、これからも僕が3人を護るから……楽にして…」
思い出が蘇る凛と綾。
「くあっんん!…はれ…痛いけど、気持ひいぃかもぉ…」
「おおい待て!壊れてしまうっ!あん…はぁぁん…!」
スロー・ストロークで交互に突いてゆく想い出ま○こ。
僕も懐かしい旧友とひとつになれた実感からか、
2壷に半分こずつ白濁を贈るまで、さほどの時間もかからなかった…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「「じとぉーーーー」」
愛を確かめ合うように唇を重ねていた僕ら。……視線を感じる。
「いーつーまーでぇー……いちゃついてんだこのバカ主人っ!」
「奈々ちゃん…今度はこいつにご奉仕じゃなく、
 きつーいM男プレイでもやっちゃおっかぁ…?」
いつの間にやら戻ってきていた奈々と恭子。
ひっひっひっと口角を歪ませ、腕を上げて僕に迫ってくる…
(誰かぁー!助けてく…)
「そうねぇ、やっちゃいましょ」
その声の主……よ、曜子部長っ?!

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す