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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 41

そして溜まった欲望を存分に放って欲しいが故…確かに充分過ぎる程たっぷり溜まっている…

「そうだったのか…みんな、本当にありがとう」
「ご主人様、冷静を装っても…
 こちらは早速臨戦態勢みたいですよ?」
暴れ回る僕のフル勃起チ○ポ。ルンと恭子が窮屈な衣服を剥ぎ、あっという間に僕は全裸。
「雄斗くん、こっちよ」
春菜ちゃんに手を引かれて、僕らは廊下の先のリビングへ通された。

「えいっ!」
リサミオに押されて僕はつまずき、ふかふかの絨毯に大の字で倒れ込む。
ここも事前の計算通りなのか、即座に配置に付くメンバー達。

両手の指先には桃と紗季先輩の秘部、両腕にはリサとミオ。
足には四つん這いでルンと静が絡み付き、下着を僕の太ももにこすりつけている。
顔には恭子、胸部に股がった奈々と抱き合うような格好だ。
ララと春菜は僕の股間をぴったりと下半身で挟み込んでいた。
(これはまさにっ……妄想と寸分違わぬ、縞パン押し付けハーレム…!)

「ちょ、ちょっとあんた、はぁはぁしないでよ!
 はん…吐息が…ここに響くじゃない!」
「このエロ主人め…こうしてやる!」
視界には赤い縞。奈々はその可愛らしい青縞パンを僕の顎にぐりぐりこすりつける。
「やん!ご主人様ぁ…指でこちょこちょと桃ま○こをなぞらないでぇ」
「あぁん…ゆう君の指、なんて優しいの…」
「すごいエロい光景だな、それにリュウキのこの幸せそうな顔ったら」
「あぁ、腰振りが止まらない…11Pなんて、まるでエロゲみたい…」
淡いピンク、シックなゴールド、どぎついピンク、薄いクリーム色。
それぞれの縞パンが、僕の両腕を縦横無尽に蠢く。

「ねーゆうたぁん…ルンのお尻も感じてよぉ」
「雄斗さんっ、足先がとても匂います!けどそれが…何だかいやらしくて…はぅん!」
足下に目を向けると、僅かながら右に明るいグリーン、左に紫の縞々が見える。
まんまる尻の狭間の淫部には、うっすらシミが出来てしまっている。
「すっごい脈打ってる!雄斗のおち○ちん、ここまで大きかったっけ…?」
「雄斗くん……ずっと我慢させちゃったんだよね。
 もういいんだよ、私達を思い切り汚して…いいんだよ……」
弾んだ黄と水色に挟まれた肉棒は、2人の圧なしにはびくびくヒクつきっぱなしだろう。
壷から溢れた蜜により、摩擦はどんどんスムーズに、淫音を鳴らして加速してゆく。

(あ、うあ!全身がもう何が何だかっ……ぐぁ…おおおおおおオオぉ!!)
ずっぴゃあー!!どぱっ、どゆどぴゅドプ!どぴゅどぴゅぴゅぅぅぅ……ゥぅ!

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