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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 5

「っ!!!」
僕の勃ちっぱなしチ○ポは、生まれて初めてのフェラチオにまた更に硬度を増す。
ルンは愛おしむように陰茎全体、玉袋、根元からウラスジを舐め上げ、小便穴をちゅうちゅう吸い上げる。
「おいしいです、ご主人様…」
頬で亀頭をすりすりする。ふんわりした肩まである髪にチ○ポが触れる。
僕の濁り液にまみれたあのアイドル歌手が…

「すごい大きさ…まだこんなに…」
唖然としていた恭子がいつの間にかルンの脇、陰茎のすぐそこへ来ている。
「ルン1人じゃ舐めきれないから、私もいい…でしょ?」
キッと僕を一瞬睨み、恍惚の表情で下劣肉棒の右サイドをはむはむする。
ルンも同様に左サイドを上下に蠢く。恭子もまたアイドル女優である。
今年の夏にルンと2人でユニットを組みデビューを果たしている。
このアイドル2人のダブルフェラ…これまで何度妄想したことか。


「先輩の節操なしおち○ぽ、まだまだ出し足りないご様子。
 さすがですわ…ろくに話もさせていただけないなんて」
微笑のち嘲笑の桃は巧みに僕のシャツを剥き、乳首に吐息を吹きかける。
「男の子にもあたしみたいなポッチがついてるんだねー。
 どれどれ…お乳はでるのかなぁ」
ララは僕の目を見つめ続け、痛い程強く乳首に吸い付く。

4方からの刺激に僕は我を忘れ、快楽の渦に支配されていた。
そんな僕と、立ち尽くす春菜ちゃんの目が合う。
「…雄斗くん、気持ち良さそう…」
情けないところを憧れの人に見られている。
普段なら恥ずかしくて逃げ出す僕だが、自分でも知らない自我が貪欲な言葉を紡ぐ。
「春菜ちゃん、先っちょを頼む」
彼女もこの淫劇に酔ったのか、瞳を潤ませ顔を寄せる。
「あの、私どうしたら気持ちよくなるのか解らなくて…」
「その亀の頭をくわえこむんだ。そして舌で先っぽをちろちろ撫でて…」
躊躇いながら僕の顔と唾液にまみれた愚息を交互に見やる。
そして大きな瞳で悩ましく僕を見つめながら、静かに亀頭をしゃぶり込む。
「こ…ぉ?きもひぃぃ、でふか…?」
ああ、春菜ちゃんの小さな口いっぱいに僕のぱんぱん亀頭が吸い込まれている…!
「ん、すごい匂い…また出るの?」
いつも冷たい恭子が何かのスイッチを押されたように、欲しがるような舌を早める。
「ゆうたん!いっつもゆうたんでオナッてばかりの淫乱ルンにまたお仕置きをっ…」
直情的に涎を垂れ流し、卑猥な音を立てまくるルン。

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