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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 4

(パンツとオーバーニーの間、その領域は10センチ以内か。うむ…実にいい)
僕はこの非現実的状況はどうせ毎度の淫夢だろうという気になり、ぼんやりと他人事のように計り見る。

5人の中央、僕のすぐ前には黄緑の縞々。
「ルンのここ…どうかな?可愛い?」
その右にいる恭子、ふくれた表情を空へやりスカートを指でつまみ、僅かに除くオレンジ色の縞々。
「こんな子どもっぽいパンツなんかがいいの?まったく」
ルンの左、春菜ちゃんは目を堅く閉じ、細かく震える両手でスカートを掴む。
「あんまり見ないでね…」
意を決したように水色の縞々パンツを僕に晒す。

5人の女の子が今僕に股間を舐めるように見られ、それぞれに恥じらっている。
僕は茫然自失、それでも視線と陰茎だけはあっちこっちに激しく暴れまわっている。
「ねえ雄先輩、私達を知って。まず今はここが苦しそうでまともに
 お話が出来そうにないですね。楽になさって…」
僕の右腕に滑り込んだ桃がその細い指先でいやらしくズボンのジッパーをおろす。
「あたしにもそこに隠しているおっきいの、みせてみせて!」
左腕にはララが豊満なからだを押し付け、桃と一緒にゆっくりとパンツまでずり下げる。
僕は2人のやわらかい香りと肉体を感じ、春菜ちゃん達のパンツを見つめ続ける。
あまりの思考の混乱と嗜好の合致に、興奮は既に限界であった。
「きゃっ」
パンツが膝まで下り、赤黒い臨界チ○ポがびぃんと天を仰ぐ。
それと同時に僕は達してしまった。白濁の一波が前にいるルンの顔面を見事打ち、
勢い止まぬ二波三波がルンのブレザー、パンツ、むっちりした太ももにぶっかかる。
「ああ…はぁぁぁん」
目を溶かし涎を垂らすルン。まるで僕に汚される事を待ち望んでいたようだ。
あまりの快楽と開放感に膝が笑い倒れかける僕を、姉妹はぎゅっと支える。


「まあ、先輩そんなに5枚の縞々を見ただけで興奮なさっていただけたんですね」
小悪魔的に、しかし桃も息を荒げて僕を見上げる。
「大丈夫ルンちゃんっ?!雄斗のここが白いおしっこおもらししたー」
僕以上に、ララはこの性的異常事態を何が何やら理解できていないらしい。
口まわりに付いた精を舐めとるルン。自然と自ら秘裂を指でなぞり始める。
「ゆうたん…ご主人様…お掃除させていただきます」
ルンは膝を折り、未だ痙攣中の愚息に顔を寄せる。
「ちゅ…りろ…はむ、ちゅうぅぅぅぅ」

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