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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 6

「雄斗すごぉい…体中ぴくぴくして、おち○ちんがまた太くなっちゃってる」
身を屈め僕のへそを舐めていたララが、3枚の舌が絡まった暴発寸前チ○ポを羨ましそうに凝視。
「お好きなところにお好きなだけ、あなた様の子種汁、ぶちまけて…」
僕の右耳をなぞるように舐め、中学生とは思えぬトーンで囁く桃。
「雄斗くん、すきぃ…たくさんちょうだい…?」
恥じらいを残して求める春菜ちゃん。僕は姉妹を強く抱き、3人の上目遣いに我慢の崩壊が訪れる。
どぷっ!どぴゅぅぅぅ…!
思わず腰を突き上げ、春菜ちゃんの喉奥に精が直撃する。
「んっぶぁ!ずび…っぷぁはああぁ…」
まだ止まない射精は恭子の顔面、大きく開いたルンの舌、
ララの髪にまで勢い良く飛び散る。
僕はかつてない生身の女の子達の過剰奉仕による絶頂に、ふっと目を閉じ倒れ込む…

目覚めると真白い天井。ここは保健室?
あれ、僕はどうしたんだっけ……屋上で5人にチョコを貰って、告白を受け、
連続射精して……ああ、夢か。それはそうだ。いつものことである。
(しかし今回は随分良質な夢だった…まだこうして手にはチョコの感覚が…)
ん?僕の寝る布団の上、僕は5つのチョコを両手に抱いていた。
そして丸椅子に腰掛ける春菜ちゃんの姿。
「気分はどう?雄斗くん失神しちゃって…もう大丈夫?」
屋上にて昇天後、僕はにやけたまま気を失ってしまったようだ。
昼休み終了のチャイムが鳴り、とにかく自分達と僕の乱れを整え、
みんなで僕を保健室まで運んでくれたのだ。
女の子の前でなんて情けない、&恥ずかしい…くぅ…
今はもう授業中。5人はひとまず教室へ戻ったのだが、保健委員でもある春菜ちゃんが様子を診に来てくれているのだ。ああなんて優しいんだ。
「さっきはごめんね。なんだか私もみんなの雰囲気に
 誘われたというか…悔しくて…ふしだらな女なんて思わないでね…」
両手を合わせて綺麗な太ももに挟み、視線を床へ向け言葉を続ける春菜ちゃん。
「その、順番がちょっと変かもしれないけど、ずっとあなたの事が、
 好きでした……雄斗くんを知りたいの。こうしてちゃんと、
 おしゃべりしたいなって思っていたの。友達からでいい…
 私を嫌いにならないで、雄斗くん…」

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