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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 3


きりっと冷えた突風が静かな屋上に吹く。
「やんっ」
5人の美少女のチェック柄ミニスカートが僅かになびく。
(おおっ惜しい!ってそんな場合じゃないや)
みんなのチョコを受け取る僕。
「えっとその、みんなありがとう。とても嬉しいよ。じゃあ…」
ひとまずここは離れて、1人でゆっくり状況を把握するとしよう。
なにせ頭は混乱を極めている。
「雄先輩、逃げないで。私達は先輩の答えを求めているんですよ」
「そ、それはわかったよ、ありがとう。
 けど僕は正直に言ってまさかこんなに大勢に告白されるなんて。
 それにまだみんなのことをよく知らないんだ」
すると春菜ちゃんが
「そうよね、ごめんね雄斗くん。けど…私は本当に雄斗くんのことが…」
「ねえね!じゃあ私達をもっともっと知ってくれればいいんだよね?」
ララが何か思いついたようにけろっと笑う。桃の閉じた唇が密かにニッとほころぶ。
「じゃーん!」
自らのスカートをまくり上げるララ。
そこにはピンクと白の縞々、ぴっちりサイズの可愛すぎるパンツ。
「おっおいララ!何してんだっ」
「へへーん。私は知ってるよ、雄斗の好きなもの。
 やわらか素材で小さめの縞々パンツ、嫌い?」
心の中で即答、大好きです。
それはもう毎晩のように、縞々パンツの女の子達大勢に囲まれ
股間を押し付けられたり僕の体中が舐めまわされる夢を見ているのだから。


「あ、雄斗なあにそれ?」
僕の童貞皮かぶりチ○ポは即座に反応してしまったらしい。
隠しようのないほど制服のズボンを押し上げている。
ララだけに見られるなら適当な冗談を言って走って逃げるところだが、今は違う。
他の女の子が4人、僕の股間を凝視している。
ルンは目を爛々とさせ見つめ、恭子は顔を真っ赤にし、桃はとろんをした表情で舌で唇を湿す。

なんといっても憧れの春菜ちゃんが僕の勃起チ○ポを、両手で顔を覆いつつ隙間から眺めている。
照れているのか興奮したのか…いや、ケダモノと思われたか。嫌われちゃったかな…
やれやれ、もう穴があったら入りたい恥辱だ。
「穴があったら挿れたい…そんな気分ですか?」
うなだれた顔を上げると桃がスカートをめくり、黄色い縞々が現れた。
「ずっと我慢してきたんです…ほらもうこんなに湿らせてしまいました」
がに股で腰を前へ突き出し、僕の眼前に晒す匂い立つ程の秘部。

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