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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 29

(わわ、思い返すだけでまたむずむずと)
「ご主人様、お食事中だというのにまたこんなにはしたなく反らせて…」
桃が僕にカラダをぴったりと寄せて、弁当のおかずを口へ運んでくれている。
つい先程もララによるフェラチオ奉仕で一発放ったというのに、我ながら閉口である。

僕はほぼ毎日のように、空いた時間を見つけてはみんなの愛を受けていた。

放課後の教室では静、チ○ポ研究の実験台。
穴が開くほど凝視され、どうすれば気持ちいいのかとコキ講習へ発展。
静の長い黒髪による髪コキが新しい快感であり、その後真っ白く染め上げてしまった。

屋上に呼ばれてルンとララによるダブルパイズリ。
左右から巨大な乳房に挟まれるあの幸福感と言ったらない。
もちもちすべすべな乳肉は汗と我慢汁でテカり、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てていた…

廊下で目が合った恭子と女子トイレへ、イラマチオを仕掛ける。
僕はあまりの刺激と支配感に包まれひたすら奥の奥まで届くよう腰を振っていた。
むせる恭子だがこの乱暴さが快楽となるらしく、僕より先にイってしまったほどだ。

授業中、渡された遠隔バイブでリサミオ調教を楽しむ。
淫膣内に仕組んだバイブが僕のサジ加減ひとつで振動し、2人は声を殺して悶える。
人に見つかる不安と酷い事をしている心配が、逆に興奮となって僕らを高めたのだ。

部活終了後、肉奴隷教室へ呼んで奈々・桃・春菜と4P。
テニスを教えろと言う奈々をコーチ、その後数ある衣装からテニスユニフォームを着せ、
3人を並べてスコートを捲り上げ舐め回す。連続挿入を経て全員に顔射を決める……

…はあ、これは本当に現実だろうか?
僕も少しずつ、且つ着実に肉食ご主人様として成長してきている。
昼食は大体気が向いたメンバーに声をかけ、こうして肉奴隷教室であーんしてもらう。
そしてその後は言わずもがな……
ちゅ、ちゅちゅぺろっ、じゅぽぽぽぉ…
「っぷはぁ。ご主人様そろそろ桃のエロま○こでも、感じて下さいませ」
桃が股をおっぴろげる。きれいな桃色淫唇に亀頭を押し込む、すると廊下から。

かつ、かつ、かつ。…こんこん。
(まずい!誰か来たっ!ハーレムメンバーか?あるいは…遂にバレたか?)
「どうぞぉ」
とろけっぱなしの桃が返事をする。してしまう。
もうダメだ……扉が強く開く。そこには……

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