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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 28

ミオは恥じらいを見せつつ、上着を捲って僕におっぱいを差し出す。
ふにょん。自然と右手がミオぱいへ移動する。
「可愛いよミオ、それにこんなにやらしく乳首を立たせてくれて…」
奈々もその極わずかに丘と呼べなくもないほどに膨らんだ胸を露にする。
「ううう…じろじろ見んな!もうしまっちまうぞっ」
「すごく興奮するよ奈々の胸…突っついてもいい?」
実際僕はこの幼○のようなぺたんこおっぱいに背徳的欲情を抱いていた。
透き通るほどに綺麗な乳首を突き、指先で弄んでみる。
「もう、私の胸も揉んでもっと大きくして下さい…」
「雄斗くん、おねがい…」
8つの発展途上ナマ乳。せがむ4人に囲まれ、僕は強く優しく、夢中で揉みまくった。

まだ乳地獄/天国は終わらない。僕は敷いた布団に横たわった。
桃が裏手から僕の頭を抱え、乳枕となってくれる。
両手をミオと奈々のパンツに突っ込み秘部を優しくかき混ぜる。
その間に入った春菜が僕の肉茎を太ももですりすり擦る。いつしかカウパーで滑ってもきた。
僕の顔面には3人のおっぱいが迫り来る。
僕は首だけ回し、突起に吸いついたり舌で転がしたりと我武者らに味わっていた。

(それぞれの形、色、張り、肌質、味……全然しゃぶり足りない!)
ちゅぱっ…ちゅっぽん。
「ねえそろそろ…この固い暖棒で、私のここ…あたためて」
春菜の膣穴に勃起チ○ポが進入する。そこは既に気温・湿度ともに異常気象である。
僕は奈々ミオへの責めを荒げ、桃の可憐な乳首にも両耳で刺激を加える。
薄暗い室内に響く4人の淫声。くぅ、僕もそろそろ……
「あーイキそうな顔してるぅ。まだまだダメ、
 ご主人様用の奉仕穴はあと3つもあるんだよ…」
まわるように配置を換え4人を貫いてゆく。何周かしたところでいよいよ我慢は限界に達し、
僕は小便のように大量の白濁熱湯をミオの肉器に注ぎ込むのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから数週間が経ったある日の昼休み、僕はあの肉奴隷教室にいた。
断っておくが別に僕は彼女達を奴隷にしたい訳ではなく、今後もそのつもりはない。
ただ桃がそう呼ぶ為、みんなや僕も便宜上そう呼ぶだけだ。
それに響きも悪くない……いやがおうにも満たされた征服感を感じさせる。

チョコレイトを貰ってから僕の性活は一変していた。
屋上で5人の舌奉仕、僕の家で童貞喪失3P、この教室では激しいお漏らし3P、
佐多理家にて浴場奉仕・メイド姉妹丼4P、テニス部室での同級生尻並べ5P、
そしてこの間の豊乳懇願花びら回転5P……

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