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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 23

「奈々、これまできつい事を言ってしまってごめんね。
 ほら、一番美味しい先っぽを譲るわ。ご主人様喜ぶから…」
「べべ別にどこだって…奈々様のご奉仕でひいひい言わせてやるかんなっ!」
奈々は噛み付くのではと思えるほどバクっと先端を飲み込んだ。
ララと桃は尻を突き上げ、左右からサオを優しく舐めまわす。
履き替えられた太もも周囲を控えめフリルがあしらわれた純白ニーソ。ヘッドドレス。
奈々の告白に息子も感動したのか、僕は3姉妹の個性豊かな裸体を眺めながら
ここでの第一発を奈々の口内に注ぎ込む。

「ララ、ここに寝て。そう、奈々はその上に四つん這いに…」
僕の指示に従順な3人。
仰向けのララ、その上に奈々、更に桃がぴったりと重なる。
(完成だ…僕専用の選り取り3姉妹丼…!)
まずは長女穴、すぐに抜いて三女穴…2人は待望の刺激にエロ蜜を垂れ流す。
旨そうにピッチを早めて2人を責め立てる食欲旺盛育ち盛りチ○ポ。
「ちょ、あ…お、おいそんな…」
嬌声を高める2人に挟まれた奈々はおどおどと僕を睨む。
「ごめんよ奈々…じゃあ…いいか?」
「う、うん。どうしてもってんなら…ゆっくりだからな…?」
陰茎が慎重に次女穴を押し進んでゆく。膜に触れ、頃合いを見て突き破る。
ぎちぎちぃ…「ひやぁっあぁん!」
根元まで収まりきらない攻撃的なまでの圧。そのくせ吸い付いてくる奈々の狭膣。
「嬉しい、やっとこの時が…
 動いていいよ、わたしのココ…主様チ○コの形に変えて…!」
ララと桃を指と舌で愛でつつ、奈々の子宮口をこじ開け放たれる子種。
残り汁を求めて痙攣チ○ポに群がる2人。
あらゆる体位で、主は狂ったように姉妹丼をおかわりし続けるのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日、夕刻、テニスコート。
(セックスって本当に腰に来るんだな)
僕は痛む腰をよじり、これもまたテニスプレイヤーとして
肉体を鍛えられるトレーニングだなぁなどと口を緩ませ、ストレッチに勤しむ。
この学園の部活動は基本的に、男女・中高合同で行われる。
整備の行き届いたコートは8面もあり、部員達はそろそろ乱打を始めだした。

「雄斗くん、あのよかったら一緒にどう?」
するりと伸びた脚、白いミニスコート、白地に青ラインがさり気なく入ったテニスシャツ、
締まったウエスト、そしてこの控えめながら形の整った胸…彼女の名は…ずばり、春菜!
「あ、先約がいた…かな?」
顔を上げるともじもじとしながら僕を向く春菜ちゃんが立っていた。
彼女も僕と同じテニス部だ。乱打を誘われるなんてもちろん初めての事である。
「いないいないいない!よしじゃあそのコートが空いてるよ」
高鳴る心臓を隠し、僕ら2人は打ち合いを開始した。
少し前まではあり得ない状況だ。ああ幸せ…まるで夢のようだ。

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