PiPi's World 投稿小説

僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 19
 21
の最後へ

僕と桃のハーレム計画 21

「もうご主人様ったら…洗っているだけなのにどうしてココがこうも…」
「ご、ごほん…全く、見境のないエロ主人ですこと。それしか頭にないのかしら?」
「ララソープが気持ちいいからしょうがないんだよねーご主人様!」
桃は身軽に僕に全身を預ける。おぶっているような格好だ。
足で器用に股間のタオルを剥ぎ、気付けばクライマックスな愚息が露となる。
「こういったコキもお嫌いではないでしょう?変態ですものね…」
敏感な先端部分をニーソックス越しの足指が這い回る。
根元には2人の絶対領域が交互に擦り付けられる。
それぞれの口から淫らな吐息が立ち昇り、
ついに耐えかねた精が勢い良く重力に背いた。
まるで噴水のように一直線の放たれた一波が3人の頭部に降り、
止まぬ白濁が股間周辺を汚し、ぐちょぐちょ音鳴らし2人が熱い秘部で塗り広げてゆく…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後僕はインモラル・レバーがロック解除されたらしく、更なる快楽を求め始めた。
湯に半身浸かりながら桃の裂け目に舌を突き入れる、桃は僕の亀頭を頬張る。
ララはふぐりと根元をちゅうちゅう吸い上げ、奈々は間近で男根観察…
4人が入ると狭い浴槽にローションを微量垂らし、全身隈無くもみくちゃにされる。
そして騎乗位で2人を交互に犯す、奈々は遠目に結合観察…
興奮の収まらない我々は風呂をあがり、寝室へとやってきた。

3姉妹は今でも一つのベッドで眠るらしく、その中央に僕は全裸で横たわる。
すかさずララと桃は奪い合うように股間に顔を寄せ始めた。
「…奈々もおねだりしなさいな、ご主人様、しゃぶらせて下さいって」
「は、はあ?わたしはいいって…」
「そう…残念。では私達はこのベッドでご主人様に愛でていただきますので、
 悪いけれど奈々は、ソファで先に休んでいていいのよ?」
「えっ、あ…うぬぬぬ…ああっもう!」
桃は奈々に何かを言わせようといじわるを吐いているようだ。
「こっほん!じゃあお姉ちゃんが雄斗に説明してあげよう!」
ララが妙に頼れる姉キャラを演じて胸を叩く。
「う…うん。頼む、ララ姉ぇ…」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す