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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 187

「未亜、もう待ちきれないにゃーん…!」
「……最後の膜破りか。とびっきり、孕ませてあげるよ」


「にゃ、にゃあユウト…まだなのかにゃーん?」
「ごめんね未亜。そこでおま○こ広げて待ってなさい」
開放感のあるこのカフェは吹き抜けで、バルコニー風の2階へは階段が配されている。
その1段目に肘をつき、こちらにケツを向けているのはリサ。
そして同じ姿勢で2段目にはミオがいる。リサの上に丁度重なるように四つん這いだ。

「嗚呼ァ雄斗殿!まだこれほど逞しいとはッ…ァンン!」
3段目には奈月。
階段を使えば自重が分散し、こうしてお尻を重ねても女の子達は辛くないのである。
最下段のリサでもさほど重みを感じておらず、むしろ、自分を階段という「物」に
されて弄ばれる事にある種の興奮を感じているようだ。
それは、リサミオに続いて現在ご主人様の寵愛を受けている奈月も同じであるらしい。
(処女膜の縁が、亀頭をきゅうきゅう刺激してくる!)
まだ少し残っていたらしいリング状の肉膜が主棒を締める。
こりっと突破する度、清楚な和風お嬢様マ○コは止めどなく潤度を増していた。

「お次はかすみだ!」
「はぁーん!ダーリンち○ぽやっと帰ってきたー!」
更に重なった4つ目、かすみの小さめの美尻。
先程もろに浴びた精液が未だ膣内外に付着しており、激しいピストンと、互いの新たな我慢
汁によって、濁りに濁った白濁がどんどん流れ落ちてゆく。
泡立ったどろどろの交尾汁は2人の結合部から、奈月へ、ミオへ、リサの淫唇までも伝う。
尻間に沿って、まるで滝のように連なっていた。

「アイにもちゃんと刷り込んであげるね」
「あはぁ!ありがとうございま…っ、ヒャクゥ!」
5段目のアイにも白濁液をおすそわけ。
かすみま○こから抜いてアイま○こへ、戻してまた白濁をチ○ポに纏わせ、次々に子種を供給
する。あらゆるマン汁が混じり合って、僕の精液は益々卑猥な色へと変化してゆく。

6段目、芽亜。
「奈々ちゃんのおっぱい、素敵!」
「おい雄斗ぉ!乳首いじっちゃ…!」
7段目に位置した奈々のまな板おっぱいから、ちゅぴぃっと指で摘んで母乳を出す。
それを芽亜の形の整ったおま○こへとまぶす。
「あぁんっ、せんぱいと!奈々ちゃんと私のお汁が混ざって!凄く感じちゃう…!」
汁だくの肉棒摩擦によって恍惚の芽亜。
ピストン速度を維持したまま、僕は8段目の芽依理ヒップに手をかける。
「ぃひゃあっ!?か、かき回さない、で…よぉ!」
ついさっき出した芽依理ま○こからは、くぱぁっと開いただけでたっぷりとザーメンが
溢れ出てきた。指でくちゅくちゅと混ぜ、それを下にいる奈々のお子様ま○こまで垂らす。
「よっと」
「ふぁわわぁーァ!?」
「ぃやああああーーっ!?」
僕はリズムよく、芽亜から奈々、奈々から芽依理へ。
主のわがままペニスは縦に並んだ3つの狭穴を蹂躙し、ねばっこ過ぎる汁が橋を掛ける。

(す、すごい眺め…!)
ふと振り返ると、フロアにいるリサから8段目の芽依理まで、一直線に白濁まみれだ。
全員分の快楽液が、こうして一本の濃い白濁糸で繋がっている。
自分の性交の軌跡…それが目で見えるようで、更に腰振りに力がみなぎってしまっていた。
もう我慢は出来ない。

「ま、待たせたな、未亜!」
「まさか一気に!?み、未亜ははじめてなのにゃんよぉ!?」
やや怯えてはいるが、充分すぎるほど湿りきった未亜のちっちゃな姫倉。
「ご主人様の精子をッ……いや、みんなのエッチ汁を!全員分受け取れえええ!」
ベッっチョププぶわあぁっ!!どっぷぴゅうぁァァーーー!!
「はにゃにゃァァァァァァ!!」
芽依理から寸出の所で抜き、最後の突きを未亜に極める。
忽ち壊れた消火栓のような勢いで、子猫少女のおま○こに精塊が炸裂した。
ぴっちりはまりこんだはずの隙間から、すぐさま許容量を超えて溢れ出す。

どっぷ…!ごっぷぷっ、ごっぽォォ…!
飛沫まじりに流れる液体は芽依理の尻に、マ○コに。
重力に従って奈々に、芽亜に。
尽きる気配のない射精によってどんどん滴り続ける。
そのままアイ、かすみ、奈月。遂にミオとリサの股にまでも余裕で汚し、床で淫媚な
水たまりとなる。
そこへ上乗せ、僕の熱波を感じた9名分の更なるおま○こジュースがミックスされる。

「みんにゃのお汁でっ…未亜のお腹がいっぱいにゃぁー…」
瞳孔を白黒させる未亜。
「せんぱいの精液が、私のオマ○コにも流れてくるよぅ…!」
「だ、ダーリンすごすぎぃ…!こっちまで孕まされちゃう!」
「かはぁんっ!リュウキのザーメン、ここまで来てもドクドク熱いィ…」
上から滴ってきた熱い生淫汁によって、一番下のリサまでもびくびくと身を震わせていた。


(芽亜の催淫効果…って言っても、本性をさらけ出してあげただけって言ってたよな)
つまりみんな、心の奥ではこんな快楽を望んでいたのか。

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