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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 186

(うわっ、芽依理の中、かなり熱い…!)
誇張を抜きに、沸点を超えているのではと思わせるほどにゆで上がるツンデレま○こ。
恐らく本人の心情に呼応し、あまりの羞恥と、隠しがたい期待からの発熱だろう。
入り口でこれだけなら、きっともっと奥は…

「ひゃうっ、ぃやぁぁああぁっ!!」
鉄板の如き処女膜をどうにか超えると、更なる灼熱天国が広がっていた。
生ち○んこは火傷寸前なのではと心配にもなるが、それ以上に、彼女が僕の肉槍を
…主の愛を、カラダの内側から求めているのがとても嬉しかった。

腰を動かさず、芽依理の熱をしばし堪能。気を抜けばこれだけで射精しそうである。
「…あの!ぁあたし、き、聞いてたほど痛くなかったから……そっ、その…っ」
「どうしたの芽依理?」
「ぁいや、だっ、だから!…は、はやくぅ……!」
「早く、何?」
「あんたって奴は…!もうっ、なんで私こんな男子なんかのことを…!」

芽依理は昔から、バカな話ばっかりしている男子達が大嫌いだった。
しかし今年のクラスで出逢った隆起雄斗。彼には何かしら人を惹き付ける魅力があった。
遠くから彼の様子を見ていると、誰に対しても気さくで、かといって謙虚さや誠実さも垣間
みれる。素直になれない性格の彼女には女子の友人も多くなく、こんな男子とならお友達に
なりたいかも、と常々妄想していた。だがしかしその実態は、いきなり肉体的関係から迫る、
ただのスケベなバカ男子……いや、違う。彼がこうしていささか乱暴に迫ってくれなければ、
きっと私は一生男性を知れなかったはずだ。
隆起君が、私で興奮してくれている。
しかもこうして、不安がっている私の頭を優しく撫でてくれている。

僕は芽依理の伸びやかなロングヘアーを愛撫し、緊張をほぐすように言葉で責め続ける。
「まさか、早くがんがん突いてほしいんじゃないよね?
 いくらなんでも、そんなはしたない真似は僕には出来ないよ」
さっきさんざんクラスメイトに乱暴したというのに、僕はイタズラに芽依理を弄る。
「そ、それぇっ、奥が広がっちゃう!」
ハリのあるお尻に腰を密着させぐりんとよじると、膣奥が更なる火照りを見せる。
ねっちゅん…ねっぷぷんん…!
焦らすようなグラインドで、戦慄く肉壁に多量のカウパー液をなじませた。
こわばっていたツンツンま○こが、ゆっくりとデレてゆく。

「…ぉ、おねがいっ……もっとそれで、激しくぅ…!」
「それ?これでここを、こうすればいい?」
僕は両手で爆乳をわしづかみ、おっ立ったエロ乳首を指先で強くつまみ上げた。
「ひぁぁっッ?!また出ちゃう…!おっぱいッイクゥゥゥゥーー!!」
まさに乳白色の母乳が三たび吹き上がる。
本人は乳悦に気を取られているようだが、同時に股ぐらからも愛液を漏らす。
ねじこまれたままの肉棒は勿論、玉袋の方までもびしゃびしゃにされていた。

「めいりのミルク独り占めはずるいにゃーん!未亜も未亜もぉ!」
「あー!ぺろぺろなら芽亜が一番なんだよーぅ」
僕らの間に滑り込む未亜と芽亜。
未亜は餓えたノラ猫のように、芽依理の右乳首に食らいつく。
芽亜は左乳首…だけに留まらず、母乳の飛散した腹部や、更に僕の顔面や首筋、
脇の裏やヘソにいたるまで、全箇所へお得意のぺろぺろ攻撃を仕掛けてきた。

「はっきり言ってくれないとわからないよ?芽依理」
「だか、らぁっ…はひゃ…!…ぁ、ぁあんたの!お、おおおおちッ、おちん…
 …ちん、で!激しく突いてって言ってるのよーっこのばかーーァ…!!」
「はぁ。まだまだの淫語だけど、ひとまず合格、だ!」
「んっあ"ぁァァァァッ!!」

膣口限界まで腰を引き、子宮口限界まで肉先を叩き込む。
その一突きで、芽依理の思考回路は完全なピンク色へと染まってしまう。
(ふふふん、ようやく芽依理さんも折れたみたい)
芽亜は縦横無尽に舌を這わせながら、芽依理の惚け顔を見つめていた。

「はあああぁっ、おち○ちんイイ!チ○チンすごいぃ!!」
全身を震わせる彼女は栓が切れたように狂い始める。
「何がいいんだって?」
「チ○コですぅー!この、おち○こがッ!あんたのチ○ポコがぁぁぁ!」
「誰のち○こでも一緒なんじゃないのか?」
「違うの…っ!りゅうきくんのォ……ごしゅ、ごひゅじんじゃまの!
 ご主人さまの、デカまら様じゃなきゃイヤなのーーォォーっっ!」

お股と絶対領域の肌色部分は、あらゆる卑猥な汁で大洪水である。
打ち付ける度に、大袈裟なほどいやらしい擬音がこだまし続ける。
このまま上位に立っていたいが、焦らしのせいか実は僕自身も限界が近かった。

「くっ…そろそろ出すぞ!」
「…ハッ…!ちょっと、中はっ、中はダメだからね!
 今日は危ない日なんだから……!」
「そんなん言ったって、芽依理が締め付けるから…ウアァ!!」
からみつく愉悦に抗えず、肥大したペニスから子種汁がダイレクトに子宮を犯す。
「いやぁっ、だめ出来ちゃう…!ダメダメ!だめえええェェェ!!」
(爆乳ツンデレ処女の受精アクメま○こに生中出し…!最高!)

まん穴から溢れ返る超濃度ザーメンを見ていると、少女を征服した優越感と、
征服してしまったのだという罪悪感が混濁して、僕の脳から正しい判断を奪う。

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