PiPi's World 投稿小説

僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 183
 185
の最後へ

僕と桃のハーレム計画 185

これまでのなかでも強固な処女膜を有していたが、主のフル勃起はハガネの硬さであり、
いとも容易くヴァージン犯しを遂行してしまった。

(いくらなんでも、中出しはイカン!)
寸でのところで♂プレイ棒をひっこ抜き、ぶびゅっとけたたましい騒音とともに精子ども
は宙を舞った。米兵も真っ青な量の白濁は粘度も濃く、かすみ、奈月、アイ3名のお尻と
ウェイトレス衣装はどろどろに汚辱されていた。


「ほらリュウキぃ、うちらもまさか相手してくれるんでしょうねー?」
肩で息つく僕の背後から、頬を染めきったリサが腕を絡めてくる。
「ほほほーん…!めいりっちももうウズウズしちゃってるねぃ」
「やっ、ちょっとミオ、さんっ?あ、あああたしなんてコイツに抱かれたって、
 う嬉しくなんかないんだからね!て、アァン!」
ミオはツンデレメイド喫茶長・芽依理の、豊か過ぎる母乳おっぱいを撫で擦っていた。

「……レズは禁止だぞミオ。芽依理の相手は、この僕がしよう」
芽亜(とセリナ)の効果によって発情状態にあるらしい芽依理は、うずうずと両ももを擦り
合わせている。必死に自らの性的本心を隠そうとするその仕草は、逆に僕の陰茎復活を助長
させてしまう。
僕は芽亜の催眠術めいたものにかかっていない。とはいっても、一度吐精したせいもあってか
封を切ったように性欲の波に襲われていた。

「きゃあ!なっ、何をするつもり…?」
むき出しにされていた芽依理の生谷間。
その深い溝に、再勃起を果たした肉幹が装填される。
まるでチ○ポを挟む為に発育したかのような爆乳だ。
実際、待ってましたとばかりに乳頭がむくむくと反応し、僅かにミルクが滲み始めた。

下から支えるように位置する衣装の胸部分が、ちょうど巨大な乳房を左右から寄せ、
まさにパイズリしてくださいと言わんばかりの状態。
「す、すごいよ芽依理。これが世に言う縦パイズリか!」
仁王立ちの僕を、膝立ちにさせた彼女は上目遣いで見つめている。
「き、気持ちいい、って、こと?……そそ、そうなんだ…」
いきなりただのクラスメイトにパイズリを強要されているのに、芽依理はどことなく
嬉しそうにも見える。

きゅんと胸が鳴るのに合わせ、母乳がぴゅっと可愛く飛び出す。
にゅちゃ、ぬぷぷっ。
肌触りの良いお乳は潤滑油となり、僕はゆっくりと味わうように柔肉をしごき上げる。
ペニスも一般以上のサイズだが、それすらみっちりと覆い隠せてしまうほどに大きい。
弾力もしっかりあって、きゅうきゅうと陰茎を締めてくれる。

「なあ雄斗雄斗!あたしのおっぱい大きくなったぞー!」
奈々も自らセリナに乳吸いをさせたみたいだ。
「ん?これって…大きくなったのか?」
ほーんのちょっとだけ頂点に向けてぷっくらと膨れたようにも見えるが、微々な変化。
そもそも別にセリナの効果は胸を大きくするわけではない。

「ちゃんとよく見ろー!ほら、ぺたんこだったのに盛り上がってきたんだぞ!
 こりゃ早くブラを新調しないとな。なっはっはっ」
(これまでずっとスポブラ…てか大抵ノーブラで事足りてたじゃんか)
せいぜい胸囲1cm程度の成長でいい気になる奈々。本人が喜んでるからまあいいか。

ちゅぷぅ!
「な!オイいきなり…!?」
いかにも吸って欲しそうな奈々の乳突起を食らいつく。
「やっ、やめ……そっか!雄斗は巨乳大好きだからな。
 ひゃうん!…し、仕方ないなぁもーぅ!」
まだ明らかに標準以下の微々乳だが、これはこれで吸い付きたい衝動は抑えきれん。
それに。

「はぅ!?ちくびがビリビリって…!」
奈々印のミルクが乳腺を駆け上がる。芽依理より量も濃度も薄めかも知れないが、
さらさらの母乳はのどごしがよく、僕は勢いづいて飲み下していた。


「そろそろ、いいか?芽依理」
ツンデレメイドの膣も味わってみたい。彼女を僕色に染め上げたい。
「ぁ、ぇ、ぇぇ。ぃぃ……わよっ」
芽依理の身体も現在、肉欲に犯されてしまっているはず。
それでもかすみらとは違い、未だ恥じらいを捨てきれていないようだ。
よほどツンが強い性格なのだろう。
きっと芽亜がいなければ、こうして素直になれなかったのだ。

テーブルの上に仰向けに横たわる芽依理。
「もっと身体の力を抜いて」
「わ、わかってるわよ…っ」
熱い亀頭が、熱い陰唇に呑み込まれてゆく。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す