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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 184

いや待て、さっきみんな、唐突に頬を染め始めていたよな…?

「えへへ!ハーレムメンバー増強の為にはこのくらい荒々しくいかないとねー」
芽亜は他の皆と違っていつもと同じ様子であった。

「芽亜、みんなに何をしたんだ!」
「んー?ちょこちょこっと精神をイジくってみただけだよー?
 もともとせんぱいには気があったみたいだし、その深層心理を露呈させたげたってわけ」
これも芽亜の能力のひとつなのか?何故そう平気で他人の心を操れるのだろう。
「そ、そんな無理矢理ひとの心を弄んで、僕はそんなんでメンバーを増やしたいわけじゃ…!」

「とか言ってせんぱーい。さっきからかすみさんのお尻をくんかくんかし過ぎですよー?」
意識に反して僕の両手は眼前のぷりぷりヒップを鷲掴み、食い込んだラインに沿って鼻先を
押し付けていた。
かすみの純白パンツは薄生地で、女の子の恥ずかしい香りがダイレクトに伝わってくる。
愛液分泌の量も、これはちょっとただ事ではないほどにヒクヒクと溢れていた。

「「はぁっ、ちゅぶぷ、はみゅぅ…!ちゅちゅっんぁ!じゅぽぽォォ!」」
唯一一本のペニスには奪い合うように、時に2名が、更に3名が同時に口唇を寄せる。
表現は悪いがまるで乞食の如き所業、無我夢中の熱心すぎるフェラチオであった。


(ふっふっふ。女の子ってやっぱり、ホントはとってもえっちぃんだねー。
 強制的にインランにしてあげちゃう事も出来るんだけど、その必要もないみたい)
芽亜は怪しげな黒塗りの瞳で、にっと口角を上げる。
(それにしてもせんぱいったら、初めてお相手する女の子には遠慮がちだなぁ。
 さっさとおま○こにおち○ちんを突っ込んで、孕ませてあげればいいのにー。
 こーなったら、せんぱいの精神も肉欲狂にしちゃおっか……お!むむぅ?)

「畜生っ、なんだかよくわからんが、みんなエロ過ぎてもう我慢できないって!」
いてもたってもいられなくなり、手をついて身を起こす僕。
「あぁんダーリン待ってぇ!って、きゃーん!?」
発情牝犬のようにグイッと突き上がっている3つのクラスメイトヒップ。
僕は両手と歯を使い、濡れたショーツを一気にずり降ろしていた。
一様にクロッチと秘裂には本気汁の糸が伸び、香しい淫臭がむわっと鼻孔を刺激する。

(くおぉ…!どのオマ○コもてらてら光って、まん肉もぷるっぷるだ。
 挿れたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ。い、いや待て、落ち着け落ち着け)
こんな状態でエッチしちゃうのはまずい。
後で正気に戻った女の子達を傷つけてしまうことも考えられる。
これまで築き上げてきたハーレムの主としても、そんな乱暴で自分勝手な行いは慎みたいのだ。

「ふぅ、やっぱりせんぱいは優しいんですねー。まるでHでライトな小説の主人公みたーい。
 けどね、ここはハーレムの主として、思いっきり交尾すべきなのですよ!」
「おいおい芽亜、僕にはそんな、いきなりセックスしちゃうなんて…でき、る、わけ……」
言葉とは裏腹に、ギン勃ちチ○コの先端は徐々にかすみの陰部へと近づいてゆく。

にゅっちゃぁ…!
「くはーんっ!だ、ダーリンの、おち○ちん…来るぅ!」
「すまんかすみ!許してくれ!」
肉先がかすみの小さな大陰唇をとらえる。
入り口でも熱気は尋常でなく、ぬめるおま○こ汁によってずんずん奥を目指してしまう。

途中でこつんと、進入を拒む何かがある。
(彼女の大切な初めてを破っていいのか…けど、破り、たい…ッ!)
「ぅく!?ひゃ、ひゃあァァァんん!」
一息に貫かれてしまったかすみの処女膜。
あまりの激痛に悲鳴をあげ……いや、ちがう。
舌もよだれもだらしなく出し、少し眼の焦点も定まっていないような恍惚の表情。
「もしかして、イったのか?」
「は、はいぃぃッ、はじめてなのにはしたなく、頭が真っ白になってしまいましたァ!」
とても痛みを我慢しているとは思えない。本当に悦楽に溺れきった顔つきだ。

ぱん、ぱんっ、ぱん!…ぱんぱんぱんぱんっ!!
かなり狭い膣穴をほぐすように、僕の腰はだんだんと速度を上げてしまう。
彼女も本気でよがり狂っていることは、膣壁の蠕動からしても明らかである。
(あーもうダメだ!こうなったら、一人残らずハメ倒してやるからな!)


興奮状態のせいかピストンストロークが大き過ぎ、肉棒がずるんと音を立て抜けた。
勢いそのままに、隣の奈月ま○こに狙いを定める。
ずっっぽぼぉぉぉ!
「カッ、はぁあーあァ…!!」

こちらにも膜抵抗を感じるも、欲情ち○ぽの前では成す術がなく引き咲かれる。
1ピストンで最奥の子宮口へ到達し、こりこりの感触を鈴口でしかと味わう。
と同時に、大量の飛沫が奈月の股から噴出。僕の下半身は淫らな汁漬けと化していた。
彼女の黒髪ロングポニテをむんずと掴み、いよいよ腰振りは激しくなるばかりである。

更には、アイの透き通る色合いの姫倉にも、凶暴な雄兵器が牙をむく。
「壊れちゃいますゥ…!アイの孕み穴っ、飛ばされちゃってますぅー!」

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