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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 177

「……んーみんな素晴らしい鳴き声だ。それ、ご褒美ッ、だァ!!」
「アアアアアああぁぁーーーっっッ!!」
ランダムだったが、はじめの一人は桃まんであった。
桃は一息に膣奥まで貫かれ、尿穴が子宮に触れるや否や、信じられないほどの声を上げて
盛大に果てた。ここまで焦らされては「イク」との語も出ないらしい。

「ハアァぁぁぁぁぁあぁァーァェェぇ!」
「ひっぐゥゥゥゥンンン…っっ!!」
「カッハアアアーーーぁぁううううゥーー!!」
びくびくビククンっッッ……!!
どの濡れ穴も、1突きであっけないほどイキ惚ける。
絶頂の度に狭い膣口からは大量のしぶきが勢いよく吹き出す。
潮と本気汁と先走りで、僕の愚息はとろっとろのバッキバキである。

狂ったように腰を振り、適当なご奉仕ま○こからどんどんハメ倒してゆく。
確かにどの膣内も、天井の突起や締め付けの箇所、体温やヌメり方が僅かに異なる。
(やっぱりみんな一人一人の、全てのオマ○コを僕は愛しているーーー!)

そして僕自身の限界も近い。
突き刺すような視線を感じてふと見ると、そこに芽亜はいた。
「えへへ、ご主人様ぁ、わたしのココも……おち○ちんでペロペロ……して?」
「……ぁぁぁぉぉォォぉオオオらァァーーーーッ!!!」

ズッビシィィィぃぃーー!!どぱしゃゃぁぁぁぁあああああ!!!

芽亜の子宮目掛け、子種汁は爆発した。
最後の一滴まで搾り取るように、きゅいきゅいとエロヒダが蠢く最高ま○こ。
彼女も僕もぐたりと身をもたせ、終わらない吐精は続いた………


「はぁ、ぁぁん…ふぅ……こ、これで、ようやくわたしもせんぱいハーレムの仲間入り…
 ふふふ。とっても、素敵……!」
「…け、けど芽亜さん?私はまだあなたの計画、賛成しかねているんだからね」
芽亜の隣りには桃がいる。
「だーいじょうぶだよ桃ちゃん、まぁしばらく様子を見てて」
「ふう…どうなることかしら…」

そしていよいよ、芽亜による、ダークネス計画が始動する。


現在のハーレムメンバー………50名。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


僕はこのベッドに横たわっている。
さて一体、始まってからどれほどの時間が経過したのだろう。

「ちゅつぴ…ぁーんれろれろぉ」
「ここはいかがですかー?じゅぴゅぴゅぅんっ、ねぇご主人様ぁん!」
「ステージ上でもずーっと、ご主人様の事で胸がいっぱいだったんだからねっ…!」
「今晩は朝まで…わ、私達だけに愛させて下さい」
「ああわかったわかった。徹底的にしゃぶっていいぞ」

蜜柑にルン、恭子。紗季邸のメイド三つ子三姉妹、晴美、雲乃、霰。
更にメイドスクール生のさやか、まなこ、あゆ。計9名の少女。
先日の芽亜別荘で行われた大ハーレムキャンプに来られなかった面々である。


やはり芽亜は僕が見たあの淫夢をその特殊な力で感知し、文字通り夢に見た
シチュエーションを現実にするべく、ああして露天風呂ハーレムを作り上げたのだ。
それだけじゃない。
なんと芽亜は、桃ら5人に同時告白を受けたあの日、それより更に以前から僕に目を
つけていたのらしい。あの頃の僕と言えば叶わぬ夢として、学園ハーレムを夢想し、
毎晩センズリに明けくれていたっけ。

思えばこれまで、夢に見たハーレムシチュエーションが何度も現実のものとなった。
まだ誰も知らなかったはずの僕の趣味思考。
最初の色違い縞パンハーレムもそうだし、肉奴隷教室の導入、洋上でのスク水ハーレムだって、
みんな僕が望んでいた夢と寸分の狂いがなかった。

いつの頃からか桃や奈々と同じクラスに転入して来たという芽亜。
奈々だけでなく桃とも親しくなり、恐らく芽亜からの情報を多少は得た上で、これまで
僕やみんなの為に計画を順調に運んで来てくれたのだろう。
いやはやまったく用意周到で桃らしく、恐ろしくもあるのだが、結果としてハーレムは
最高級の幸せを更新し続けている。

なんとなくこれまでの不思議が解かれたようで少しすっきりした気分にもなったが、
それでも、まだまだ芽亜の存在はよくわからない部分が多い。
何かの加減で修得した超能力。人の意識に進入出来る。そこまではもう疑う余地はない。

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