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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 176

エロマンガの主人公ならこんな時でも鬼畜に好き勝手におっ始めるのだが、
やはり僕のような一般人ではどうにもはっきり決められない。何とも情けない……
(桃達の望みは、僕を肉食系のご主人様に成長させる事…!)
そうだ。いつまでも草食系ではダメなのだ。
彼女達は僕に、何度もそう仕向けてきてくれたじゃないか!

「……よし。亀頭で涎チェックだ。一番じゅるじゅるな穴から奥までハメ倒してやる」
意を決した僕はたまたま目が合ったこずえに近づく。
ギンギンに隆起したペニスの先端部を彼女の股間に寄せ、焦らすようにゆっくりと挿入。

「あぁ…いつもより、ぶっとい…」
亀頭の最太部でこずえの牝穴周縁を慎重に出し入れする。
確かにいつも以上に太く猛々しく感じるが、それは彼女のおま○こがいつも以上に締まって
いるからなのかもしれない。
「ふむ。もうしっかり湿っているようだな」
根元まで入れたい欲望をグッとこらえ、僕は肉幹を掴み、
こずえの入り口を執拗に小突く。

ぬぽぉっ。
亀頭を抜いて、そのまま右へ数センチのところにある別ま○こに挿入。
「はぁん兄さま…!くふぅん…奥までぇ!もっと奥までお願いしますーう」
ロリ同級生のなのはだ。
「ぐっ…なのは、力み過ぎ!」
涎汁の量を味わうより先に、その圧倒的な締め付けに僕は思わず腰を引く。
しかしバキュームフェラのように吸引され、気を抜けばこのまま膣奥まで
連れていかれてしまいそうだ。

っぬっぽぽん!
どうにか抜き出し、順番に隣りの肉穴を味見してゆく。
尻並べでの谷渡りよりも秘部と秘部の距離が近く、これなら最高にハメ比べしやすい。
次に位置していた明日香の股ぐらはより粘度が強く白っぽい、本気汁を溢れさせていた。
そのエロ汁を亀頭にとっぷりとまぶし、隣りの春菜の生ま○こに塗りたくる。
次の黒猫では他と比べて愛液量が薄く、さっきから止まらないカウパー汁で入念に
小淫唇を湿す。にじみ出て来た彼女のさらさらとした牝汁は糸を引き、更に脇のあやせ
へと移動する。モデル中学生の薄らピンクおま○こは卑猥に形を変え、主の先端を呑み込む。

ヌッちゃぁ…!
どれだけ次々に先っちょテイスティングをしても、まるで終わりが見えない。
(みんな色も形も微妙に違う。それに吸い付き方にも個性を感じるな)
これだけあってもひとつとして同じマ○コはない。
ほんの入り口しか触れていないのに、その発見は僕を更に興奮させる。

「あっはああァ!」
「ひにゃぁーーんっ」
僕はひとりあたりの間隔を短くし、ぐるんと、まん穴の周縁を乱暴に擦り上げ始めた。
なるべく大きく円を描くように擦ると、膣内に少し空気が入ってしまい、結果激しく
卑猥なじゅっぽんじゅぅぽぉん!という淫音が轟く。
「ぁうんんッ!はしたない音がっ…!」
「わ、私のおま○こから、こんなエッチな音でちゃうなんてェー…!」
「やっ、だめえ!ご主人様聞かないで!のんのじゅぼじゅぼ音聞かないでえぇェェ!」

「ふう、ふう、ふぅ」
たぶん何周かはしただろう。
皆は早く深くまで突き込んでほしい欲望と、先端愛撫のみではしたなく愛液をだだ漏らした
羞恥心から、日常では考えられないような恍惚を感じていた。
早く絶頂したくて膣内の肉ヒダは蠢き、腰はおしっこを我慢するように細かく痙攣している。

「……おいおい、全員濡れまくりになっちゃったじゃないか。それにもう見てるだけで
 どんどん溢れてくる。こうなっては誰にハメても一緒で決められんぞ」
41ま○こをヨダレ漬けにしたのは言うまでもなく僕のせいなのだが。

「そそ、そんなー!ねぇ主様ぁ、真綾の膣道は、誰よりもアッツアツなんだよー?」
「いいええ。育代の奥は一番、ご主人様を優しく包み込みますよお?」
「ちょっとアンタ!桐乃の妹クビレま○こは最高だって言ってたじゃないのよ!」
「ねーパパーっ、宵子のおま○まんがいっちばんキチューイと思うけどなーぁ」
主の性剣を、ひしめき合う子宮孔が凝視する。

それでも僕は今日のお返しとばかりに、愛ある最奥挿入を焦らしに焦らす。
「「ひくゥ…ゥぅン!」」
「「「もうダメぇっ、スケベなお汁が止まらなっ…ぃ…!」」」
「「「「あひゃャャーんんんん…」」」」
犯され乞いをする恋人の元へすばやく歩を進め、ぷりぷりと勃起した肉豆をチ○ポで刺激。
並んだ淫核をまとめて5つ程、ぶんぶんと左右に振って連続でなぞり尽くしてゆく。
誰もが面白いように艶っぽいうめきを上げ、熱い吐息とともに鳴きまくっていた。

「どうしたみんな!ち○こねだりが止まってるぞ」
「はっ…ご、ご主人さまァー!どうか私の汚いご奉仕穴めに…!」
「いいえッ!この淫乱ま○こを、貴方様の立派なおペニス様で満たしてェ!」
「嗚呼オチ○ポぉ…!…おち○ぼ様で子宮まで、みっちみちに犯してくださいませえ…ッ」

おねだりと淫語、熱い愛汁は最高潮にまで高まる。

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