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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 174

なんたってこの数、あの海辺に建つ紗季の別荘で行われた21Pの、倍以上なのだ。
人数が多けりゃいいってもんじゃないと言うヤツがいるなら、一度体験してみると良い。
1人の男と、40人超の女による淫交。
これほどの楽園なんて、エロゲーの世界にだってないかも知れない。

「へへへっ、せんぱい!正夢になっちゃいましたね!」
気づけば芽亜が、僕の乳首をコリコリと弄んでいた。
「……なあ芽亜、君は一体、何者なんだ…?」
全部僕だけのモノである美少女達、露天風呂での42P。
現在於かれている状況は、昨夜僕が見た夢、そのものであった。

「実はですねー、わたし、宇宙人なの!」
「………えーっと。まぁこの惑星も広い広い宇宙の一部であるわけだし、
 我々地球人も、確かに宇宙人と言っても間違いじゃない、わなぁ」
ひとまず僕は、混乱を避ける為に話を合わせてみる。
「へ?そうじゃなくって、わたしはホンモノの宇宙人なんですよー。
 えへへ、地球はとっても面白いから、ついつい長居しちゃってるんです!」
「そ、そうか…ゆっくりしてくといいと思うぞ。ははは…」

芽亜が、本物の異星人?
僕は別に異星人の存在を否定しているわけじゃない、どこかにはいるのかも知れない。
しかし彼女はどう見たって普通の可愛らしい人間の女の子、
緑色の肌もしていないし変な触手なんかも生えていない、いかにも健康そうな少女だ。
そんな芽亜を、宇宙人です、ああそうなんだと受け入れられる程僕の神経はタフじゃない。
とはいえ、彼女には何かしら人並みはずれた特殊な力があるのは間違いがない。
他人の見ている夢を知れる能力…?というか、人の意識に入り込める力というか…
宇宙人か何かはしらんが、いわゆる超能力めいた特異性は認めざるを得ない。

「わたし、前々からせんぱいには目をつけていたんです。この人ならもしかして、
 お姉ちゃんの望みを叶えられるかもって……」
ん?芽亜に姉がいるとは初耳だ。
「…まあ、それはまだいいか…とにかくわたしは!せんぱいやハーレムメンバー皆さんの為に!
 これからは一肌も二肌も、ばしばし脱いじゃいますよーっ」

「ねー雄斗ー!もっとオマ○コも触ってよー」
ララが僕のすぐ前で、両足をえげつなく開いて誘惑していた。
「わ、私だって…っ、雄斗くん…な、舐めてもいいんだよ…?」
隣りには春菜が、同様に秘部を晒して愛撫を懇願する。
(も、もう、呑気に喋ってる場合じゃない。この女の子達、イタズラし放題!!)

41つの女体プールに飛び込む。
ララの肉豆をぴんぴんとつま弾き、春菜の小淫唇を舌先でなぞり回す。
おかわりク○ニはいくらでもある。
「んんっ、はぁん!そんな汚れた箇所なんて舐めま…ん、はあ…!」
昨日処女を散らしたばかりの黒猫ま○こも、
「ひゃッ?お兄さん!そ…それ以上アソコに舌を突き込んだらブチ殺しま…ぁぁん!やん…!」
清楚な外見とはウラハラなヤンデレ美少女のあやせま○こも、全て僕の欲情を高める材料だ。
「うわわ…!ひゃんっ!」
「…あっハァ!リュウキの指テク、なかなかいいn…んにゃフアっ、あぁぁぁぅーー!」
つかさの美マンを貫き、リサのエロまん敏感スポットを執拗に愛でる。
いつにも増して僕は興奮しきっており、一人で全員に快感を与えるよう全力を揮った。
次から次へと美しい肉体が現れ、それぞれが主の愛を求めて身をよじらせる。

「さあ皆さん準備はよろしいですか?ご主人様に、最高のご奉仕を……!!」
桃の合図で、皆は僕の全身に更に密着する。
「うわっ…ぅぷぁー!」
息も出来ない程に、カラダのあらゆる部分が恋人達の柔肌に包まれていた。
伸ばされた両腕に5人だか10人、両足にもからまる5人だか10人。
僕の背中、つまり下部にもこれまた滑り込むようにして10人くらい、
上からは胸部や顔前にも10人くらいの、全裸の、温泉ですっかり卵肌な美少女達が
押し寄せてくる。文字通り、全方位から囲まれている感じ。
はたから見れば、蠢く肌色の肉ボールといった風と言っても過言ではなかろう。

胸を寄せたり吐息を吹きかけたり、舌やキスの嵐で僕を愛でたり。
全身の末端から末端までに僕はペッティングが施されていた。
アナルからヘソまでを繋ぐライン、そこに位置したメンバーは、激しい淫音をまき散らして
舐め回す。一体ペ○スには何枚の舌がからまっているのか、きっと5は超えている。
(くはァ!すごすぎる、くらくらで…脳みそ蕩けちまう…!)

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