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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 171

「チ○ポはまだやらんぞ。玉とアナルをほぐしてくれ」
この椅子、何故だかスケベ椅子仕様となっている。
紗季とうさみが左右の玉袋を静かになめしゃぶり、洋は椅子の下に入り込んで、顔を尻間に押し付ける。
「うぅ…なんでうちが、ちゅつぴぃ!…お尻なんか舐めなあかんのやぁー」
「とか言って洋、随分熱心に舌先をねじ込んでくるなあ。そんなにケツ穴うまいのか?」

こんな状況でもやはり腹は減っていたらしく、口移しでどんどんと食は進んだ。
(さて、そろそろハメてやるか…)
先程のイラマドール彼女、8名を配置に付ける。
テーブルの上に四つん這いでお尻を向ける4人、テーブルの下にも同様に4人。
皆が先程の乱暴な口コキ・頬コキによって充分な恍惚状態にあるようだ。
ぴったりとひっついた4と4の桃尻が眼前と眼下に。
それぞれのケツ間の洞穴は準備よく、一目でわかるほど、熱と淫汁で満ち満ちている。

「ほら、お前達。主人におねだりをしないと」
僕の芝居にも熱がこもる。僕は今この新妻、いや、この発情女たちの絶対的支配者なのだ。
「ご、ご主人さまぁ…っ」
「あなたぁ、アタシの…このびっちゅびちゅの奉仕穴からお使いになってえぇえ…!」
静もリサも他の6名も、僕に顔をくるりと向けて挿入を乞う。

僕は満足げに口角を上げ、
「うーむ……どの穴が一番エロいのかまだわからん、決められんなあ。
 もっとそのぷりケツをいやらしく振って、旦那様を誘いなさい。出来るね?」
張りのある8つの丸尻は淫媚に揺れ始める。
それぞれの個性を生かし、言葉で、モーションで、あらゆる手段で誘惑に励んでいた。
すべては旦那様の、この僕の、この肉棒でハメ倒されたいが故のストリップショーだ。

「よーし、決めた。まずは……紗季、来なさい!」
「…へ?ゆう君…い、いえ、旦那様…?」
近頃本編でもすっかりかませキャラで不憫だしな。なんたって彼女はその昔、メインヒロイン級
の存在感であったはずだ。たまにはサービスシーンを求めてもいいだろう?

お尻を差し出した8人をそのままにし、僕は紗季と対面座位で繋がる。
フリルのついた純白エプロンをまくりあげ、これまた純白の美肌から、湿り気の帯びたワレメを
探る。剛直は一息で奥まで突き刺さり、紗季は短い嬌声を上げて大きく肢体をしならせた。

僕が腰を振らずとも、紗季は自ら熱心なピストンを開始した。
綾や凛や洋たち、僕は彼女らを両手で引き寄せ、激しい口づけを交わす。
時には思い出したように手を伸ばし、リサたちの肉尻山脈を気ままにスパンキング。

(ああぁ辛抱たまらんっ!こんな素晴らしい女の子達が、僕のイイナリ彼女なんて…!!)
紗季の膣は相変わらずゴージャスでしなやかだ。
きつすぎず、もちろんゆるすぎず、僕を絶頂させる為に作られたかのような名器である。
とにかくもう最後の部屋なんだし、このまま紗季の中で思いっきり放とうかと考えがよぎる。
(もう少しだけ我慢……そうだ、いっちょ最後は派手に、ハメ比べといくか…)

「洋、うさみ、明日香、勇美。クンニ専用でテーブルに乗れ!」
次第に命令になる僕だが、彼女達に嫌悪感はみじんもなく、頬を染めて従う。
上の四つん這いガールの上にそれぞれ乗っかり、恥ずかしげもなく可愛らしいマン孔を僕に差し出した。
僕の前には都合4・4・4、12のじゅくじゅくま○こ。
紗季は背中に回してその美しいバストを優しく押し付けさせ、綾と凛は左右から僕の胸板に舌を這わす。

僕は何も宣言せず、唐突に、テーブル下にいた紗弥の淫スジから犯しにかかった。
「ひやあァっ!…だ、だんなしゃまぁァァ…ン……!!」
すぐさまひき抜いて隣りの静へ。
「あぁ!!はげしッッ…!あんわ…!ふわわぁ…っ」
いきなり上段、並んだリサと薫を1ピストンずつ交互にハメる。
「「あへぇあっ!あ、貴方さまァァァー…!!」」
2人のおま○こと僕の亀頭、抜く度に卑猥な白い糸は濃度を増してゆく。

主人である僕は好き勝手に妻たちとの愛の交換に精を出す。
その間最上段4名へのクンニ愛撫も順繰りにこなし、恐らく全員の性的一体感は最高潮に
達しつつあった。いい加減、ここらが限度だ。
溜まりに溜まった、溜まりに溜まり過ぎた精液が、ようやく尿道から飛び出すのだ。
僕は朦朧としている意識の中、誰か一人に中出しとなってもとても決められやしない事を
悟っていた。
(…ひとつ派手に、こいつらの全てを覆う勢いでぶっかけてやるかッ!!)

最後に誰かしらの膣を最奥まで、えぐるように思い切り突き上げ、クライマックスペ○スは
ぶるるんと音を立てて外に出た。

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