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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 170

これだけ巨大にも関わらず乳頂はぴんと水平を指し、まるでフィギュアみたいに
出来過ぎた造形美であり続ける2人の乳房…僕の鼻息は更に荒ぶってしまう。

育代から時計回りに、後はランダムに、わざとぺしんと音を鳴らして全員の柔肌を
一発ずつ叩いてゆく。とはいえやはり、先端部への頬愛撫のみでは絶頂感は得がたい。

(よし、そろそろ大丈夫かな?)
僕は静の前に来た時、ほっぺではなく、中央のチ○ポ穴に堅棒を突き込んだ。
「…ふァぅッッ!?」
ふいうちのイラマチオに目を白黒させる静。
真っすぐで細い、実に日本的な黒髪を両手で優しく撫でながら、僕は激しく腰を振っていた。
突然だった為か静は、怯えと、許しを乞う表情が伺える。
しかしながら待望の旦那ペ○スに舌は勝手に絡み付き、頬をすぼめての激吸引。

5突きもすれば、またもおたまじゃくし共が尿道でアップを始めてしまう。
僕はすぐに抜いてまず両頬を打ち、そのままその愛らしいクラスメイトの顔全体に我慢汁を
塗りたくってゆく。ゆっくりと執拗に、マーキング忘れのないよう、若肌は臭液に染まる。

そしてまた時計回りで、隣りののんのオクチを唐突に犯した。
射精感がよぎれば抜いて顔コキ、そしてまた隣りの少女へ…
このサイクルならなんとか我慢出来そうである。

まるで自分の恋人達を性処理道具のようにあつかっている僕なのだが、実際のところ今は、
寸止め地獄によっていささかハイな気分になってしまっているのだと思う。
言ってみればザーメンズ・ハイ。
出したい、けど、出したくない。我慢すればするほど、もっともっと我慢したい。
沸騰する精子が尿道を行き来する感覚。
……いやはや、まったく桃様は、男心をよくわかっていらっしゃる。


「はーいソコまでー!こっからはうちらの出番やでー?」
広いリビングの奥まったスペース・キッチン部分から、更に少女達が現れる。
「ほーっほっほっほ!旦那様、いかがですかワタクシの手料理は!」
「紗季様、そちらを拵えたのは私と凛ですぅ…」
その数、総勢7名。
「お、残りのみんなもこの部屋だったのかー」

関西弁クラスメイト・洋はメインディッシュらしい大きなプレートを抱えて、
紗季・綾・凛も見るからに美味しそうな副菜を、そして天ヶ院家見習いメイド・うさみに
巨乳まともっ娘美少女・明日香、何故か軍隊口調の童顔ガール・勇美もそれぞれに
食事を手に持っての登場である。皆の服装も裸エプロンだ。

なにせ僕のハーレムはメンバーが増え過ぎて正直数えきれないのだが、確か今日このキャンプに
来ている女の子はこれで全部だろう。僕はようやく、この大型風俗店を廻り終えたのだ。
(最後は15人の妻と、16pか…!)
まずいまずい、裸エプロンの少女達に囲まれただけでまたも射精欲が暴れだす。

僕は促されるままに中央の椅子に腰掛け、テーブルには食欲のそそる夕食が並べられてゆく。
そういえばもうとうに陽は沈んでいる。
性欲の募りにばかり気を取られ、食欲なんて忘れかけていた。
(いよいよだ。射精まで、もうちょっと…!)
僕は獣のように犯しまわりたい衝動を抑え、食卓に意識を向けてみる事にする。

「さあ旦那様、さぞお疲れでしょう?」
「ま、全く、君という者は情事に明け暮れおって…食事も取らんで何処に力が入る!」
左右から綾と凛が、僕へと食事を差し出してくれる。
しかし、箸やフォークでいわゆる「あーん」、ではない。
「んんーっ……ちゅ!」
「む……ほ、ほら、早くこっちにも顔を向けろ」
綾がローストビーフを自らの口にくわえ、そのまま僕の口元に寄せる。
反対の凛はカットされたパンをくわえ、僕と綾のディープキスを恨めしそう眺めている。
両サイドからの口移し奉仕。
これこそまさに後宮の主人といったシチュエーションに、僕の充足感は増す一方である。

もちろん、奉仕はそれだけに留まらない。
僕の胸板には明日香と勇美が、下半身には洋と紗季とうさみが舌を這わせていた。
下の3人は我先にと勃起ペ○スを狙う訳だが、僕は思わせぶりに制止する。

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