僕と桃のハーレム計画 169
ここでの衣装はまさに男のロマン、裸エプロンで統一されている。
まるで新妻を調教しているような気分。しかも、どう考えたって一夫多妻だ。
さらに特筆すべきは、全員がクラスメイトという点にもある。
僕と付き合う前の、日常の彼女らをよく見て来た分、この光景は実に支配的で感動の身震いを
催してしまうのだった。
いてもたってもいられず、早速僕は足を一歩踏み出す。
(いや待てよ。今フェラされたら、息子は…!)
さんざん寸止めを食らった我が分身は未だ隆々とオッタッテいるのだ。
今はまずい…あっという間に果ててしまうだろう。
この視覚的な刺激だけでもう、盛大にイッてしまいそうな程なのだから。
(……そうだ!)
閃いた僕は、まずはリサの前へと歩を進める。
「うふっ、まずはアタシからね。では旦那様、いっただきまぁー…」
「おいリサ、誰がしゃぶっていいと言った?」
僕はすました顔で、待望の肉棒に唇を寄せるリサを見下ろした。
「へっ…?あ、説明がまだだった?ココはおしゃぶりサロン、アタシらのフェラチ…」
「それはわかった。だが今の私は、どうもフェラって気分ではないのだよ。
もしや客の要望を無視し、本当は自分達がただしゃぶりたいだけなのではあるまいな?」
鬼畜な主人を演じてみる僕。
もちろん本当は僕だって思い切り口内を犯したいのだが、ここまで我慢した射精を何とか
最後まで持たせたいのである。
「あ、その、えと……では、どうしたら旦那様はお喜びになるのでしょう…?」
普段はどんな時も明るく、ヘラヘラしつつも皆をなごませる彼女の、怯えて歪んだ表情…
これはこれで良いものだ。
「そうだなぁ。とりあえずリサは、私のチ○ポ舐めを妄想してオナってなさい」
「…は、はいぃ!」
隣りの真綾と目が合う。
「まったくエロい唇だな。そんなに私のち○こ突っ込まれたいのか?」
僕は移動し、真綾の口に右手を差し出していた。
「指でも舐めてなさい。ちゃんと丁寧に、淫語も怠るなよ?」
「はぁむう…!だ、旦那様のお指、ちゅぱぁん!お…おち○ぽみたいに美味しいよーぉ!」
「紗弥も指フェラだ。特別に2本やろう」
「ぁ、ありがとうございま……ごぷぅ!?…じゅぷぷ…っ!」
左手は端にいる紗弥へ。
人差し指と中指を強引に挿入し、執拗にかき回す。
口内はかなり熱をおびており、時折舌先を摘んだりして弄ぶ。
臨界ペ○スは、こよみの目の前でビクついていた。
「舐めるんじゃないぞ。ただ、思いっきり匂いを嗅がせてやる」
「あぁぁん旦那様のおちんぼ様ァ…!
すうぅぅーっ……ッはああぁ!と、とってもいやらしい香りです!」
こよみは鼻先をぎりぎりまで近づけ、愛おしそうに匂いを嗅いでいる。
ついさっきまでは宵子の膣に、その前にも奈々やつかさの牝穴を貪っていた男根…
あらゆる汁に濡れた亀頭の匂いを、彼女は繰り返し味わっては身を火照らせてゆく。
一通り楽しんだところで、僕は身体を反転して育代達に目をやる。
「お前達…まだ高2なのにこんなスケベな乳しやがって…恥ずかしくないのか?」
のん、育代、薫。
先述のように相当な巨乳クラスメイトであり、薄手のエプロンをもりもりと押し上げている。
はち切れそうに丸く、深過ぎる谷間は神秘的ですらある。
僕は興味本位で、ブラのカップ数を尋ねてみた。
「じぇ、J…です…」
「Mカップですよお」
「そ、その…Lカップよ。特注を頼むしかなくて困るのよ…」
りりの爆裂Pカップには少し及ばずとも、3人とも現実離れした爆乳具合だ。
カップを聞いて益々、僕は鼻息を荒げずにはいられない。
「まあ、頬でなら奉仕してもいいぞ」
いきなりに育代のほっぺに、剛直を叩く。
左右からビシバシと、またグリグリと、柔らかな頬は形を歪ませ、僕の淫撃を受け入れる。
「はあんっ!やああん…!」
(女の子のほっぺって…こ、こんなに柔らかいのか!)
色白の育代の、すべすべの頬。
どちらかというとエロに寛容な性格の彼女が、僕の乱暴な責めに少し困惑している。
こうして眉をひそめた級友の顔も情欲を誘うぜ…
僕の両手は今度はその超乳に伸びていた。
まずはエプロンの上から、薫とのんに触れる。
とても片手では掴みきれないのだが、重みを噛み締めるようにゆっくりと丸球全体を揉み込む。
そして薄生地の中、上方から谷間に沿って腕を突き入れてみる。
手はそのまま強引に這い、左右の胸をぶるんぶるんと揺らし、こね回し、時に乳首を摘み上げ、
とにかく忙しなく柔肉を犯していた。