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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 168

恐らく痛みが強過ぎ、全身の感覚・感情は麻痺しているのかもしれない。
(あーほんとにヤバイぞ。犯したい…このまま犯し尽くしたい…!)

女の子に乱暴する感覚。クセにならない方がおかしい。
女児とのセックスにより、僕の肉食性は加速してしまいそうだ…!

「はぁん!園長先生っ」
「ひぎィィン…!雄斗ォ…!!」
春菜は律儀に僕の命令を守り、すっかり己の世界に入っている。
子供用おもちゃにまぎれ、大人の玩具もそこいらに落ちていたのだった。
ララ、セリナと唯子も自らを激しく慰めている。

5名の可愛い我が生徒の淫声を聞き、僕の教育棒は最頂に登り詰める。
(娘のマ○コに出す!娘を確実に孕ませてやるッ…!!)

そこでふと、僕は視線を感じた。
すっかりクライマックスな託児所を室内から眺める、見慣れたその微笑み…
(ふふふ、ご主人様ったら、まーたすぐイキたくなっちゃうんだからぁん)
桃だ。
ずっと見ていたのであろうか。
僕はなんとか目標を思い出す。
(危ない危ない……我慢だ、我慢して…今よりもっと激しい快感を…!)

意味もなく空の雲を数えたりして、なんとか持ちこたえる事が出来た。
だがきっと、もう指一本触れでもしたら暴発は免れない状態だ。

僕に代わって絶頂し終えた面々は、肩で息をつきつつ身を起こす。
「はぁーっ!気持ち良かったよー雄斗ぉーん!」
「よ、よく我慢出来たな隆起…えらいぞ。さすがは唯子の教え子だな!」
普段の皆に戻ったようだ。

「はあ、はあ、はあ……宵子、無事だったか…?」
「にゃんか…頭がボォーっとしてりゅけどー……パパ、かっこよかったー!」
ふらふら状態の宵子。
僕は優しく頭を撫でてやり、次なる部屋へ向けて立ち上がった。


現在のハーレムメンバー………49名。


場所は1階、広い空間のリビングルームである。
僕はドアに手をかけていた。
(えっと、あと何人残ってたっけか?)
この数時間で、一体何人とセックスしたのか、もはや数えきれないほどである。
けど次の部屋くらいがラストだろうか。

「失礼しまー……っ?!おお、これは…!」
「「「「いっ、いあっふぁい、まほぇー!」」」」

恐らく「いらっしゃいませ」と言いたかったのだろう。
発声が濁っている理由、それは彼女達を見れば一目瞭然である。
「……ど、どうしたんだ皆して?腹でも減ってるのか?」
女の子達は両足を揃えてきちんと正座し、顎は物欲しげにやや上がり、あーんといった具合に
大きく口を開いていたのであった。

「おいおいリュウキぃー、わかってるくせにーぃ!」
「ゆ、雄斗さん?あんまり私達に恥をかかせないで…欲しいですー…っ」
開けた扉のすぐ前、右側にリサが、左側には静がいる。
2人は互いが向かい合うような配置だ。
(膝をついて口を開く少女達……これってやはり、自由にチ○コ突っ込んでいいって事…?)

同じ体勢の少女は2名だけではない。
「へへ。鼻の下、伸びてるよー?」
「んっぱぁ…じゅる。ご主人様ぁ、はぁふぅ」
「り、隆起くん、早く…」
リサの脇には前から順に、爆発系トラブルメーカー・真綾、意外と淫乱な眼鏡娘・こよみ、
さらに揉まれ系純真美少女・紗弥の姿がある。
「あわわっ…!もうそんなに…!」
「あらまあオチ○チン、すっかりガッチガチねえ。準備がいいわあ」
「まったく貴方って男は、いつまで女性を待たせる気?もうくたびれて顎がガクガクだわ」
左列の静の脇、元男性恐怖症のデカ乳少女・のん、のんびりはんなりなデカ乳少女・育代、
さらに我がクラス委員長である冷酷なデカ乳少女・薫も連なって僕を見上げていた。

(まさかみんな僕のチ○コ欲しさに、今までずっとこの姿勢だったってのかっ?!)
それは流石に薫流の誇張かもしれないが、何にせよ、この部屋に至るまで随分と時間を食って
しまったのは事実。この8名のお口ガールは色欲我慢の限界にきている。

各々の開かれた口内は唾液まみれであり、男根を誘惑するようにぴちゅぴちゅと水音を響かせ、
可愛らしいピンク色の若舌はベテラン娼婦並のいやらしさを有して柔軟に蠢いていた。

「ではでは雄斗さん、お好きなオクチをどうぞ」
静がやや照れながら告げる。
「お静ちゃん違うでしょー?……こっほん!
 さあ旦那様、8つのおしゃぶり穴は全て充分に湿り、最高にほぐれております。
 お好きなクラスメイト口マ○コから、存分にズボズボご使用下さいませ?」
向かいのリサはいつになく艶っぽい声色。
そのくせ、表情にはほんの僅か恥じらいを滲ませている。まったく、可愛い女だ。

「ク、クラスメイト8人の、くちマ○コ…!!」
僕は改めて見渡してみる。
左右に整列した、極上のフェラドール8体を。

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