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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 167

「見て雄斗ぉ、春菜もうこーんなにびしょびしょー」
「もっといっぱい足を広げてくれないと見えないぞー?」
ララに指示して、閉じていた春菜の両足は大きく開かれる。
自分の両手は真っ赤になった顔を隠すのに使われ、ぬらりと光った淫唇は晒されてしまう。

透明な汁は僕の先端からも絶えず流れており、互いのソレは自然と吸い寄せられてゆく。
くちゅう…!
「はぁッ!雄斗くん…!!」
秘部と秘部が触れた瞬間、春菜はびくんと飛び跳ねる。
「まさか、これだけでイッちゃったの?おもらしが全然止まらないじゃないかー。
 それに名前じゃなくて、園長先生、だろ?」
どうやら春菜のカラダは、日に日に敏感なものへと成長しているようだ。
ましてやこんな変態シチュエーションであり、知らず知らずに高揚しきっているらしい。

僕は自らのバナナをびくびくと蠢かせ、春菜の熱帯湿地群を擦り上げる。
奥から次々に女児汁が供給され、卑猥な音は増すばかりであった。
「……え、園長せんちぇい…っ!はるなの、このおバカな…お、おま○まんに…!
 えっちなオシオキしてくだちゃいぃぃーぃ!」
かなりためらいながらも、期待に抗えず懇願する春菜。

「よーしお仕置きか、わかった」
このギン勃ちペ○スで犯される……そう想像した春菜の顔には淫らな笑みが浮かぶ。

「セリナちゃんと唯子ちゃん、こっちでごろーんってしてごらん」
「まぅー??」
「ちぇんちぇーい、な、何をするんでちゅかぁー?」
2名は並んで仰向けに寝転がる。
僕は身を起こし、覆いかぶさるような体勢だ。

「えっ…?園長先生?」
当然、春菜は困惑した表情である。
「スケベなはるなちゃんにはお仕置きだよ。そこのおもちゃで一人で遊んでなさい」
「ーーっっ!!」
言葉にならない声を上げ、春菜は強烈な羞恥に身をよじった。
放置プレイが彼女へのオシオキという訳である。
淫乱ま○こはその恥ずかしさすらも快感らしく、勝手にくぱくぱと躍動してしまう。

そして僕は乱暴に、セリナと唯子のショートパンツを引き裂いた。
それほどの力を加えずとも、縦に入った縫い目に沿ってちょうどいい具合に穴が出来あがる。

早速肉棒をセリナの股間にあてがう。
先端は女児パンツ越しに膣穴を探り、狙いを定めて一気に突き込んだ。
「ま!?マウーーッ…ぅぅ…!」
そのまま、下着ごと、愚息はセリナのキツキツまんまんに刺さる。
これでは流石に奥まで入れないが、この抵抗感、そしていつも以上の圧迫感が心地良い。

「ほら宵子、ママのおま○こ、しっかり見てなさい」
僕はまた指で宵子の股をいじりつつ、下半身は唯子へ移動。
「ねえパパぁ?ママ、なんか苦しそうだよー?」
「大丈夫。ママは早く犯されたくてたまらないだけだ」
確かに唯子はグっと腰を浮かせ、カエルのように股を開いて疼ききっていた。
足指はキュッと丸まり、上下の口からは涎を溢れさせている。

「ひぃぁ!くはあん…ッ!」
セリナ同様、下着もろとも叩き込む。
「ど、どうだ?宵子もママみたいにしてみたいか?」
「うんっ!宵子、おやこ丼だーい好き!」
(な…?!)
僕はそのフレーズまで出していないが……なんともものわかりの良い子だ、母と違い。
後に知ったが、僕を満足させられたらいつか親子丼(鶏&卵)を作ってあげると
唯子と約束していたそうである。

そして母の隣り、同じポーズで娘を寝かしつけた。
(いくらなんでもセックスは色々と…マズいよな?)
常識的な理性もちらついていたが、宵子はノリノリである。
「ぱーぱぁー、はーやーくー!」
腰をよじって誘惑する幼女。しかも、僕と唯子の愛娘……という設定。
(ちょっとだけ…そう、ほんの先っちょだけなら…)
僕は娘のパンツに、手をかけていた。

毛穴の気配すら全くない、つるつるのワレメが現れる。
しっとりと潤ってはいるが、本当にただ縦に線を一本引いただけという感じの代物だ。
「ごくん…」
生唾を飲みこむ。
(これはまずい……挿れたら絶対、気持ちいい…!)
僕はそろそろと近づき、極太フランクフルトを握りしめていた。

「い、いれちゃうよ?本当にお父さんのデカマラ、ぶち込んじゃうからな!」
「いーよパパぁ、宵子のおなかで、いっぱいいっぱい遊んでぇ…!」
今度は遮る下着はない。
深呼吸をひとつつき、進入を試みる。

「くあぁっっ!!…ふぁぁぁ…ん!……」
父は我を忘れ、娘の最奥を目掛けて一気に突き上げてしまった。
宵子は絶叫し、瞳は焦点が合わず、朦朧としたような表情である。
「ッ!すごすぎる…ぎっっちぎちだ…!!」
小さな腹部にはうっすらと、出入りする剛直が浮き上がっていた。
愛液がまだ足りないからかいささか摩擦が痛む。
しかしそこは僕の大量カウパーでなんとか補えている。

気を失ったような宵子であったが、しだいに反応を示し始めた。
快楽、と呼べたものではないにしろ、少なくとも嫌悪感はなさそうに見える。

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