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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 166

「なッ!春菜ちゃんその服は?!」

またしてもとんでもない格好の少女が現れた。
唯子の義娘・宵子はランドセル風のバッグを背負い、サスペンダー付きショートパンツルック。
ベレー帽までかぶっており、どこからどう見ても、ついこの間まで着ていたであろう園児服だ。
まあ彼女はいいとして、なんと春菜ちゃんまで、宵子とまったく同じ服装なのであった!

僕は正直、鼻血を吹き出しそうである。
(高校生にもなった春菜ちゃんが、あんな幼稚な格好を…!!)
これはまあ趣味の分かれるところだが、僕としてはこのギャップ、かなり興奮してしまう。
恥じらう彼女の表情も相まって、僕は心の底から彼女に見とれていた。

「こッ、こんの真性ペド男めぇー!唯子よりそっちのお子様ルックが好きなのかぁー!?」
「あーんやっぱり宵子ちゃんの案に乗っとけば良かったー。雄斗っ、着替えてくるねー!」
「まうんまうんー!」
ララとセリナは唯子を残して一度去る。

「あの、唯子先生?どちらかといえば唯子先生も着替えた方が…というか着替えるべき…」
「うぅ…唯子に、ののしられたくないのか…」
唯子はアニメみたいに大粒の涙を溜めて僕を見る。
「気持ちは嬉しいけど、先生にはちょっとだけ早かったかなーなんて…」
「そ、そうだよな!唯子、まだ40前だしな!よし、着替えてくるー!」
ふう、なんとか彼女の機嫌を損ねずに済んだ。唯子はララ達を追いかける。
(……ほんと、唯子先生って何歳なんだよ…)

さて。
そうこうして、僕は今ベランダに敷かれたマットに寝転んでいた。
マットというのはフカフカでカラフルな大きいパズルみたいなもので、ABCとアルファベッド
なんかが描かれている。

「ねーパパぁ!まずはタマあそびねー!」
「ほーら宵子ちゃん、2個のお玉がころころ動いて、楽しいでちゅねぇ!」
宵子とララは僕の足の間。陰毛にまみれた玉袋に手を伸ばしている。
ララも宵子同様のこども服姿だが、どちらかというと保母さん的な印象を受ける。

「ねーせんせーい!ゆいことちゅっちゅしよー?」
180°方向を転換したらしい唯子は、甘ったるいロリボイスで僕の唇に迫っていた。
「宵子だってまだ玉にちゅっちゅしないで我慢してるのに、まったくとんだエロ母だな」
思った通り、唯子もばっちりこの服を着こなしている。
ぱっと見は誰だって本物の幼○園児と間違えてしまうだろう。

「ちゅぴ、つぴぃ…!まうーーぅ」
セリナは唯子の反対側、僕の胴に肢体を寄せて乳首吸引に勤しんでいた。
宵子とだいたい近い体型であり、充分様になっている。

(こんなの、趣味的にモラル的に法律的に!やばすぎるだろー!)
エッチな園児に囲まれた全裸の男子。
あろうことかこの状況に興奮しきっており、ペ○スはびくんびくんと脈を打っている。
その変態、世間では性犯罪者予備軍と呼ばれるのが、この僕である。
冷静に考えれば滑稽であったろうが、この時の僕は、焦らされた性欲もあってか
途方もない射精欲で頭はいっぱいいっぱいなのであった。
(ここはいんご園などでなく、幼○園・保○園……後の、こども園…?!)
気づいてみればマット上にはぬいぐるみやおもちゃ等も雑然と置かれ、
この特殊なプレイの気分を盛り上げてくれている。

左右の腕を伸ばし、唯子とセリナのカラダをさわさわとなぞる。
腕も腰も足の付け根も、どこを抱いてもほっそりとしており、まさに女児を思わせる
ぷにぷにの感触が心地良い。
「ひんっ、はふぅん!しぇ…ちぇんちぇーぃ!」
「まぅ!みゃうーんん…!」
いつも以上に声のトーンは高く、本当に園児に手を出してしまっている錯覚。
僕は性的高ぶりと、親心めいた胸のときめきを同時に感じていた。

「ねーパパたいへーんっ、はるなちゃんがおもらししてるー!」
「…やぁ…っ…!」
宵子は無邪気に春菜の股ぐらを指差している。
サイズの小さい園児ルックは春菜のカラダにきつくフィットしており、とくに臀部、
にじみ出た愛液は、わずかにショートパンツにまでシミを作っていた。
「こ、こら宵子ちゃんそんな事言っ…!
 違うの雄斗君!これはおもらしじゃなくてね!そ、その…!」

春菜の慌て顔があまりに愛くるしく、僕のイケナイスイッチが入ってしまう。
「あーあー春菜ちゃんは。いくつになってもおもらししちゃうんだからー。
 ほらララちゃん!おともだちなんだから早く脱ぎ脱ぎしてあげないと」
「はーい!ほら春菜、ばんざーいしてっ」
ララは春菜のサスペンダーに手をかけ、するするとショートパンツを脱がせてゆく。

その間、僕の手は宵子へ伸びる。
「宵子はもうおねしょもしないんだよー!えらいでしょー!」
「そうかそうか、宵子は良い子だなあ。
 ん?けどなんか、ちょっとだけココ湿ってないか?」
「あれれー??」
宵子のおもらしチェックの為、僕は仕方なさそうな顔で彼女のファスナーを降ろす。
そこにはキャラクターのプリントされた、いかにもな女児パンツ。
ゆっくり指を潜らせると、いっちょまえに彼女も女蜜を滴らせているようである。

ララは春菜の腰を持ち、僕のイチモツへと近づけていた。

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