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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 15


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月曜、昼食を済ませた僕は人影のない旧校舎へと歩を進める。
ルンにメールで呼ばれたのである。
5人のチョコレイト、リボンを解くとそれぞれのアドレスが封入されていたのだ。
(なんの用だろ、先週の告白はもちろんどっきりでしたーきゃはは!…とか)
僕は指定された突き当たりにある空き教室の前、びくびくしながらノックする。
「ゆうたん?開けていいよぉ」
っ!!なんだこれは、やっぱり僕の夢の中?いやそれより卑猥かもしれん。
「どぉ…?ゆうたん」
「………」
中央には大きく重厚なベッド。その上に頬を染めたルンと恭子が寝そべっていた。
サイズがやや小さい学園指定ブラウスを羽織りリボンをきちんと締めている。
しかしスカートは履いていない。下品なピンクとグリーンの下着、
そして色をそろえた細かい網のガーターに4本の美脚がそれぞれ包まれている。
2人はこちらを向き限界まで足をおっ広げ、秘裂の下着を横へずらし
ちょうど僕ほどの疑似巨チ○ポで自らをほじりながら愛液を垂れ流す。
ベッドの周りを見渡すと棚があり、小瓶やらが並ぶ。
また別の簡易ベッドもあり仕切るカーテンが下がる。ここは以前保健室だったのだろう。
衣服を掛けるスペースがあり、そこには学園の夏制服に冬制服。
さらにはスーツ、ナース服、あらゆる部活のユニフォーム等々…かなりの数である。
その他どこか淫臭漂うタンスや装置、椅子やクッションが点在する。
入って左隅には「ご主人様立ち入り禁止!」と書かれた扉。準備室のような空間らしい。

(これはまさに…僕の理想とするハーレム秘密基地…!)
旧校舎にこしらえた僕専用の肉奴隷教室。放課後大勢の美少女を集め熱い教鞭を振るう主…
いつか夢見た空間を現実に感じ、僕は口を開き呆然と立ちつくしていた。

「ご主人様…今は何も考えず、ただルン達のぐじゅ漏らしおま○こ…壊して?」
僕はその圧倒的淫境に酔い、状況を確かめる脳は完全に麻痺していた。
鼻息荒く2人の間に飛び込む。同時に疑似肉棒を抜き、強引に2つの狭穴に指を突っ込んだ。
「「はぁん…!」」
偽棒よりも本物の主指(あるじゆび)のほうが断然効くらしく、嬌声を強めるルン。
恭子は無言で顔を隠していたが、我慢できずに激しく息を荒げ始めた。
僕は桃に教わった覚えたて生手マンを駆使し、ポイントを変えつつ責め上げる。
「ひゃん!んふあっ…待ちこがれてたからもう我慢できないぃぃ」
「…私も…いくっ、イッちゃう!」
がくがくと腰を上下に震わせ、同時に果てる2人。
抜いた僕の手と秘部には透明な淫ら橋が糸のように架かる。室内にはむせ返る牝臭。

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