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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 14

連続姉妹処女マ○コ犯し。隣には何も知らない無垢妹。
身を寄せ姉の胸を大きなストロークで揉みほぐす桃。
僕は2人を縦にまとめて抱き寄せ、最後の強烈突きで枯れ果てる。
「ゆうとっ、好きっ…すきすきすきぃぃゆぅとぉぉぉ…!」
枯渇の疑なしと見える僕の大量汁がララの膣を満たす。
僕ら3人は重なって抱き伏せたまま、しばしこの淫らな余韻に心身を包んでいた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌朝、盛んにさえずる鳥が冬晴れを告げる。
「雄斗ーみんなー、朝ごはん出来たよー」
蜜柑の声がリビングから2階に届く。
「ん、ふあーよく寝たぁ。雄斗っ朝だよ」
「へ…うわわ!ララお前なんで俺のベッドに」
「おはようございますご主人様…では朝の一番搾りを…」
全裸で僕にすり寄るララと桃。
あれから蜜柑を部屋で寝かせ、僕らは自室でさんざん愛し合った。
3人は初めて抱く高揚に火照り続け、最後の一滴まで貪るように乱れ合ったのだ。

がちゃ「おーい起きろお!蜜柑が呼んで……」
奈々が僕らの部屋の扉を開く。
そこには一つのベッド上に裸の姉、裸の妹、裸の(蜜柑の)兄。
「な!ななななななっ貴様朝からななななにしてんだ!」
「落ち着け奈々!聞いてくれこれはそのそういうアレではなくてだな…」
「姉さん達がいないと思ったらお前が無理矢理…このケダモノ野郎がっ!」
顔を真っ赤にしあたふたと憤怒する奈々。
「あら奈々、妬いてるの…?」
いらぬ挑発をする双子妹・桃。
「へ…あ、あああああああたしがどどうしてこんなケダモノと寝たいなんて、
 思う…わけ…ないでしょっ?!」
何故かさらに赤くなり部屋をひとりぐるぐる歩き出す奈々…

「「ごちそう様でしたー」」
5人で朝食を終え、食器を流しへ戻しながら蜜柑が言う。
「雄斗、あの…えと、」
視線を僕に向けずにまごつく蜜柑。
「ううん、何でもない。
 あ今日はこれから友達と買い物に行くから、お昼は適当に自分で済ませてね」
「お、おぉ。気をつけてな」
しばらくして蜜柑と時を同じく、3姉妹も家へと帰っていった。

「はあ、昨日はとんでもない一日だった」
初めての告白、初めてのキス、初めての口奉仕、初めての挿入。
自慰では一日5回までは絞った事があったが、
昨日は結局計10回以上は放ったのでは…それも全て汁量が多すぎる。
(僕と桃のハーレム計画……僕がもっと自信を持てば、悪くないのかも)
昨晩ララと桃はあくまで手を取り合い、一緒に僕を求めていた。
多少の嫉妬や競争心も窺えたが、独占したいのでなく、共有による幸福を欲した。
僕はまた懲りもせず股間と胸を熱くしつつ、静かに目を閉じまどろんでいった。

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