「２人とも、四つん這いでお尻を突き出して…」
横に並んで従順に尻を差し出される。２人の尻の美しさは完璧である。
張りのある恭子の美桃。僕は両手でぐっと掴んで離してみる。
ぷりんと揺れて可愛らしいすぼまりをきゅうきゅうヒクつかせる。
真っ白いルンの尻はかなりのボリュームだ。いくら揉んでも飽き足りない。
指と指の間に食い込む柔肉、吸い付く肌質。愛液分泌は増すばかりだ。
「ご主人様、焦らさないで…ルンの汚い牝穴でご奉仕させて…」
「ちょっとルン！私が先って決めてたでしょ？
　しょ…しょうがないからあんたのソレ、いれて…いいわよっ」
挿れたらすぐに果ててしまいそうだ…僕は股間を力ませ、恭子の腰に手を掛けた。
（くっ、すげえ熱い…火傷しそうだ）
そう感じさせるほどに恭子の膣内は亀頭に熱を伝え、
消火作業とばかりに多量の本気汁をどこまでも放出してくる。
肉をこじ開けようやく陰茎の全てがギリギリ収まり、慎重にピストンを開始する。
「か…はあん！も、もうだめぇ！んいぁん！」
恭子はまるで一突きごとに絶頂しているのか、人が変わったように涎まみれの
舌を垂れだし、ケツをよじって快感を極限まで求める。
…じゅぽんっ
僕は右のアイドルマ○コに狙いを定め、一気にずっぽし突き刺した。
「あひぃぃぃ！！……」
ルンは白目を剥いてビクンと跳ね、巨乳を押しつぶして静かに突っ伏した。
「お、おいルン…大丈夫か…？」
あまりに乱暴な己を恥じ、声をかける僕。
「…らいじょうふでふぅ、お願い、もっと暴れてくらはいぃぃ」
ステージで振る舞う作られた笑顔ではない、
そこにはまるで一匹の牝犬の本能的なエロ顔があった。
もう止まらない。僕は２人の肉穴を高速で交互に犯し、遂に限界が訪れる。
「ケツをもっとくっつけて思い切り突き上げろっ！」
どぱどぱっ！ずぴゅうぅ…ぅぅ！
２人のケツに塊汁がぶっかかる。終わらないかと思われた射精が止むと…
ずじょおぉぉ……
あろうことか、溜まっていた小水が勢い良く放たれた。
「あ、ごめっ…うわわ止まらない…！」
「はぁん…もっと、もっとぶっかけてぇぇ」
「ゆうたんの清いションベン…からだじゅうにまぶして欲しいのぉ！」
顔を寄せ口を大きく開ける２人。ザー汁まじりの排泄汁を旨そうに呑んでゆく…