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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 139

りりとララ、紗季・真綾・勇美はやたらとノリノリで、りりの説明に従って上着を
ぺろんと捲り上げては僕へと身を寄せ始めた。

「こんなっ、外で!みんななんて事してんのよっ」
「誰か来ちまったらどーすんだよー!」
中学生の桐乃・加奈子・奈々は頬を染め、きょろきょろとあたりを窺う。
本当は参加したいのに…といった具合なのは明白だ。

「こんなヘンピな山奥になんて、誰も来ませんわよ。ねえ勇美さん」
「イエス・サァー!!」
「そうだよぉ。むむ!いいこと思いついた!」
真綾は自らの衣服に手をかける。
通常(?)青姦で衣服は半脱ぎ状態と相場が決まっている。
しかし、彼女はあろうことかどんどんと衣を剥いでゆく。
たちまち、小振りながら形の整った美乳、つるつると白い太ももが現れる。
靴と靴下を残し、他全ては脱ぎ去ってしまったのだ。

「じゃーん!恥ずかしくなんかないでしょー?」
「いいなー真綾ちゃん!ララも脱ぐ脱ぐー!」
「おおお、これは!なんと開放的な心持ちッ」
皆次々と、惜しげも無くそれぞれの美体を晴天に晒してゆく。
「じゃあ3人も、脱がしてあげますねぇ!」
「わわっ、ちょっと!りりさんっ?…あん…!」

ついでにいつしか僕も全裸へと剥かれている。
気温は申し分なく、裸でいても寒い訳ではない。
だが僕の身体はわずかに震えていた。いや、震え上がっていた。
(誰も来ない森の中で、全裸の少女が8人も……!!)
あまりの気分高揚。
いわゆる野生の血が騒ぐというやつだろうか。

「雄斗ぉ…」
「こうしてカラダを寄せると、ぬくぬくしますぅ」
僕を柱とし、8名がその身を押し付ける。
(アアたまらん…女の子に包まれている…)
指先で誰かが僕の乳輪をなぞり、別の数人がカリ首を優しく摩る。

こうして屋外で裸でいると、ついいつになく大胆になってしまう。
彼女達の秘部に触れると既に潤っている様子であった。
「みんな、そこの木に手をついてお尻を向けるんだ」
太い幹をぐるりと囲むように配置。その光景は『壮観』以外の何物でもない。

「あぁん!きたぁ!ご主人様ち○ぽ、キテルゥゥ!」
まずは女蜜したたるララ穴へ雄棒を差し込む。
すぐさま引き抜き、隣りの真綾へ。
皆いつにも増して大声を出し、この開放感を楽しんでいるようだ。

僕はぐるぐると移動し、乱暴な程に犯し廻ってゆく。
まさに『交尾』とでも称すべき様相である。
「ひゃん…!まだ抜かないで下さいぃ」
「アニキィ!ぁぁぁんんっっ、は、激し過ぎ…!」

「もーっ、桐乃ばっかり長くないかー?」
「ほら加奈子、お待たせ」
「別に待ってはいねーけどっ……あぅん!アアン…!」
4周は廻り、そろそろ熱汁が尿道を駆け上っていくのを悟る。
本能むき出しでの青空性交。愚息はやはり生ナカを望んでいた。
「さて、誰を孕ませてやるか」
僕は強気に問いてみた。

「りりに欲しいですう!」
「だーめー!雄斗、ララのオマ○コが一番でしょー?」
「ゆうくんお願い…!膣を満たして一緒に果てたいですわ…!」
懇願の嵐。

僕は出来る限り手を伸ばして丸尻をぱんぱんと鳴らす。
「やぁん!」
「あひぃん!おしり気持ちいい…っ」
誰のマ○コが一番いいかなんて、とても決められない。
温かく剛直を包む雌、じゅくじゅくの熱い雌、入り口で強力にくわえこむ雌、
全体をきゅうっと圧迫してくる狭い雌……どれも僕にとっての一番だ。

悩んでいる暇もなくその時は迫っていた。
「おおおおお!勇美、いくぞぉぉぉッ」
「はんっ、アァァぁんんんー!ぴしゅッ…ぴしゅとん…高速でありますー!」
よく引き締まったクラスメイトおま○こに狙いを定める。
自分でも驚くほど、激しい腰振りが止まらない。

「いく…!イクイクいくウゥゥゥ!イってしまうでありますよう…!」
「おし、一緒に…!」
そして熱波は彼女の小さな膣壁を猛烈に叩き込んだ。
放出しながらも高速ピストンは緩めず、ナカからじゅっぱじゅっぽと卑猥な水音をまき散らす。
「あつッ…じゃーめんアツ過ぎて……またイってしまァ……!!」
「ぐあ!ま○こがヒクヒクして、また出ちまう!」
「ひやぁぁ!はんン…!アアアアアアアアーーァアんッッ!!」

連続射精にも関わらず、大量の子種がぶっ放たれる。
我ら9体の動物は、すっかり日常と離れた原始的淫交に酔いしれるのであった。


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昼食は最高に満足な仕上がりだった。

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