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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 129

「きゃ!ちょっ、曜子さんってば…!」
曜子は蜜柑の小さなカラダをよいしょと持ち上げた。
丁度こどもにしーしーさせるかのような格好。
僕の胸部に小さな柔尻が乗り、控えめに盛り上がった妹の股ぐらが丸見えである。

「毒素をヌくにはやはり、妹ブルマが一番のお薬よね」
などと曜子は意味不明な治療法をつぶやき、ぐいぐいと僕の顔に蜜柑を近づけてゆく。
「あん!やっ、ゆ、雄斗…そんなにまじまじ見ないでよぉ!」
「…いや、これは効きそうだ。おかげで一気に毒素が駆け上ってきたぞ、蜜柑…!」
ぴったりと穿き込まれた蜜柑の紺色ブルマ。
曜子は更にぐっとブルマをキツく穿かせ、強くきゅっと食い込ませる。
「ひゃん…!だっ、だめえぇぇん!」
浮き上がるまんすじ、香る実妹汁に僕は我慢出来ず、舌でぺろんとひと舐めした。
蜜柑は兄の刺激に悶えて咄嗟に脚を閉じたが、すべすべの太ももに頭部は挟まれ、
僕はより一層興奮してしまうのであった。

「ちゅぽお、ん…っぽぁ!……そろそろ、れろっ…痛いの、飛んれきふぉおれふかあ…?」
育代はいつしかフェラ奉仕へと移り、チ○ポは温かくぬるぬるの唾液にまみれていた。
僕はもうこのまま達してしまいそうではあったが…
「いや、これは本格的なオペをしないと治らないかも……ね?先生」

「ふふ、そのようね。
 ではお静ちゃん、メスの準備よ」
「へ?メスって…?」
曜子はスッと静の股ぐらに手を伸ばす。
「…あなたもココに持ってるじゃない?可愛いメス穴を…」
「せんせっ…ひゃん!クゥんん…!」
「すっかり準備出来てるみたいね。これならいつご主人様に求められても問題ないわ」
「そ…そうゆうものですか?」
静はこれからどんなオペが始まるか把握したらしく、しおらしく頬を染めていた。

「ゆ、ゆぅと……私も何だか、熱でてきたみたい…」
「大丈夫か蜜柑!仕方ない、まずは蜜柑に注射を打たねば…ッ!」
蜜柑は僕の舌責めでおま○こをきゅんきゅんさせ、我慢出来ない様子であった。
「わ、私だってずっと火照りっぱなしで…隆起くぅん!」
「こちらのメスにも、ちゅっ…このお肉お注射をお…っ!」
おっぱいを揉まれ続けていた紗弥と、先走り毒素を服用し過ぎた育代。
2人の手術穴もすっかり潤い、我先にと僕に懇願する。

「じゅ、順番だ順番……まずは蜜柑のこの、熱い患部を…」
ブルマを指で横にずらすと、糸引くほどにじゅくじゅくの♀スジが現れる。
「雄斗っ…ら、乱暴しちゃ…いやだから…ね…!」
「任せなさい。実兄のゴッドペ○スに委ねるんだ…」

いつしか僕が医者役になり、もはや何が何やらわからない状況だ。
しかしここにいる6人が、かなりの性的興奮状態であるのは疑う余地がない。
僕は蜜柑の両足を掴み、ゆっくりと挿入を試みる。
先端が妹の秘裂に触れ、そのまま導かれるように……

その時だ。
カーテンで仕切られていた隣りのベッドから、ごく小さな声が聞こえる。
「はあ、はあ……んんっ、ハァ…」
「ちょっと桐乃っ?どうしちゃったのよ?」
びくん!
「ひゃんっ…はぁはぁ(い、妹ちゃん、ぶひぃぃ!!)」
「ちょ、どこに手ぇ入れてんだよ!おい、ばれちまうぞっ…」

よく聞き取れないが、少女らしい会話が僕らの耳に入る。
「……ん?」
「…あらまあ」
「……ふぇ?」
「…やば…!」
「………(汗)」
紗弥も育代も静も蜜柑も、彼女達の存在に気付いたようだ。
「ふふふ、そこにいるのはどなたかしら?
 もう出ていらっしゃい?」
曜子は既に察知していたのか、そのカーテンに手をかける。


「きゃ…!」
「うげっ!」
「じゅる……ハッ!」
そこにいたのは3人の、中等部の生徒であった。

真面目で清純そうな黒髪少女・新書(にいがき)あやせ。
縞ニーソの似合うロリ少女・来栖川加奈子(くるすがわかなこ)。
そして、ナマイキそうな茶髪の少女は、
自ら股間に手を這わせ、愛らしい八重歯を覗かせて惚けている。
名は確か高宮桐乃(たかみやきりの)だ。
ティーン誌の人気モデルとして活躍する、このトンデモ連中の多い学園内でも
なかなかに名の知れた美少女である。

「お、おい、いつからそこに…」
いつからも何も、僕が保健室にやってくる前からそこにいたのだろう。

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