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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 124

「…そうなのか?洋」
「う、うるさいぃっ。ウチが誰に惚れようが、あんたにゃ関係あらへんわ…!」

(そういえば去年のバレンタインの日、屋上へ行く時、洋とすれ違ったような…)
桃に呼ばれていた僕は無我夢中で、もじもじと何か言いたげな彼女の気持ちを
察してやれなかった。もしやあの頃から…?
「ありがとう、洋。素直になってくれた君を、僕は愛おしく感じる」
「…ーーッッ!な、ナナナ何こっぱずい事ぬかしとるんじゃー!」
僕は丸く結われた髪をきゅっとつかみ、なじませるようにヴァージンを突いていった。

続いて勇美に真綾。
「ぐはぁぁん!そんなっ、いきなりコアまで到達してるでありますよぅ…!」
「ひゃん…!これがオチ○チンっ、あぁん!なんてマジカルゥー!」
2人ともまるではじめてとは思えない。
幾度か突いてやると、すっかり味をしめて口元を歪ませている。
「か、勘違いしないでよね……君だから…ああん!こんなんなっちゃうんだよー?」
真綾はいつもすっとぼけている子だが、少しだけ、本物の彼女を見れた気がした。

(しかし、結局みんな処女だったのか。
 初めての男になれて嬉しいけど…うう、もっと激しく腰降りたくなってきた)
いよいよ唯子先生の番である。
「もお…待ちきれんぞっ。隆起に大人の女性を味あわせてやる!」
唯子はそのチャイルドヒップを愚息に押し付け、先端に女汁をまぶしてゆく。
ぶちいぃ!
「え、ちょと、先生もまさか…?!」
「……なっ、何を、慌ててるんだ。この年にもなって未経験なんて…
 あるわけないだろう!これだから若造はぁ、ぁぁん!イタッ…ひぃん!」
(この年って…唯子先生いくつなんだろ?いってても10代前半にしか見えん)

明らかに破膜の痛みに耐える唯子。
口も目もグッとつぐんだその表情は、益々幼さを帯びていた。
「強がる先生、僕は好きですよ」
「何寝ぼけたことを、んん…!やっ…いいからもっと、ぱんぱんしろぉ…!」

そしてまたララまで戻る。
(これだけ女の子がいたら時間かかっちまう。息子もいつまでもつか…ッ)
一巡を終え、ここからは本気で取りかかろうと勇んで挿入。
ふと窓の外に目をやると、校庭では体育の授業か、マラソンに励む生徒達が見えた。
ここは2階であり、へたすればこの淫行が目撃されてしまう恐れもあった。

「あ!おーいっ、何やってんだー?」
外から女生徒の声がし、僕に向けて大きく手を振っている。
(まずい!!ばれたか?)
しかし僕も上は制服だし、壁に手をついて俯く7人の姿は校庭から見えないようだ。

「……って、なんだ。まなこか」
「な!なんだとはなんだオイッ。このまなこ様とおしゃべりできて感謝してよね!
 あゆぽんも何か言ってやってよー!」
「………こ、こんにちわ…」
そこにいたのは中等部1年生となったメイドスクール一期生・まなことあゆ。
タイトなカラダを包んだ体操服、ブルマから伸びる白い脚。
メイド服姿とはまた違い、これもまた欲情を誘う格好だ。

「今はえーっと、そう!科学の授業中だ。
 ちょっと忙しいから…また後でな」
「あー!まなちゃんにあゆちゃーん!なんか久しぶりだねっ」
ララが窓から、顔をぴょこんとのぞかせた。
「こらララ、ややこしくなるから…やめっ、ろ…!」
「あん!もー雄斗ぉー…もっと奥までー」
「…ん?ララッぺ、どーしたんすかあ?」
ララの嬌声を聞いて、首を傾げ見上げる2人。
「ちょ、ちょっと具合が悪いみたいなんだ。じゃ、マラソン頑張ってなー!」
僕は何とかまなこ達を行かせ、ほっと安堵する。

他生徒に見られた事により、僕はもちろん、この場にいるみんなも鼓動を更に速めていた。
比例するように剛直の硬度、牝穴の湿り、互いのうずきは増している。

「い、いくぞおぉーー!」
「「「「「「「んんっ!はあぁぁぁァァ…ーぁんんッ!!」」」」」」」
僕は淫壷に、ドジョウならぬ天然太ウナギをどんどん唸り挿してゆき、
均等に4巡程した頃に限界を迎えた。

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