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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 123

「い、いいか、これが男の絶頂……ザーメンだッッ!」
「「「ああぁんーンっ!」」」
頭部はスカートの中だからよくわからないが、恐らくこずえ・なのは・勇美の
顔面に向けて、盛大な雄汁をぶちまけてしまったみたいだ。


(はぁ、はぁ…やばい、調子に乗って射精までしてしまった)
理性を取り戻した僕。
このままではまたしても、いくところまでイッてしまいそうである。
「さ、さて、今日のレッスンはここまで……うあ!!」

後ずさりした僕の体は、こずえの足かけによって床に倒れ込んでしまった。
「先生、受精についても…教えて下さい」
「ちょ、く、楠原さん!もう性教育ごっこは終わりだって…!」
「お兄ちゃん…もうなのはも、うずうずが止まらないの…っ」
仰向けの僕のイチモツにはこずえが、眼前にはなのはが跨がっている。
「先生、膣はどこでしたっけ?ここ?こっち?」
こずえは脚をM字におっぴろげ、漢棒の先っちょを淫部にくちゅくちゅとこすりつけ
「お兄ちゃん、なのはのはじめて……ベロで貫いて、ほしいのぉ…!」
なのははスルスルの太ももで僕の頭をロックし、ミニマムおま○こを差し出していた。

「いや、こっ、こういうのは好きな人同士ですることであって…!」
なんとかヤリたい欲望を押さえモガク僕。
「そ、そーゆうあんたは……誰彼かまわず、いちゃついとるんやろがァァ!」
遠目に見ていた洋が、ふるふると拳を掲げて叫んだ。
「わたし達、知ってるんだよん?君が委員長や明日香くんとも、Hな事してるって!」
「…えっ、うそ?!」

真綾の話では、育代とりりから聞いたのらしい。
僕がクラスメイトを何人も犯し廻っている、絶倫ヘンタイ野郎であると。
(育代達め、あれほど口止めしといたのに!)
口止めと言っても、イラマの事なんだけど。
とにかく僕らのハーレムは、おおっぴらにしては色々とマズイはずだ。
(確かにクラス制覇はリサの前で宣言したが、そんな、無理に犯し廻りなんて…!)

「ねえお兄ちゃん!なのは達もこのクラス制覇、応援してもいーいー?」
「へ?それって…」
「その……わ、私達も!…仲間に入れて欲しいのでありますっ!」
勇美も視線はそらせつつ、みんなの間を縫って僕にその身をすり寄せる。
「ここにいるみーんな、君のこと気になっていたのだよー?
 そしたらリサくんやララくんも、明日香くん達まで、
 私らより先に楽しんじゃってるんでしょー?ずるいよーお」
「そーだったんだ!真綾ちゃんたちなら大歓迎だよっ、ね、雄斗!」
ララが嬉しそうにウインクをよこす。
(いいのか?これじゃ本当に、どんどん増えちまうぞ…!)
僕はクラス制覇がリアルに感じられ、思わず実現を本意気で夢見てしまう。

「先生、もうがまん…出来ない…」
こずえは自ら、膣穴めがけて腰を下ろしてしまう。
「……イッ!せ、先生、膣内がひりひり……痛いっ」
「大丈夫か?!は、はじめてなら無理をするんじゃない。
 膜を破るときはゆっくり慎重に…」
「……ご、ごっほん!まったく隆起は、ドーテーなんじゃないのかぁ?
 処女膜というのは膣に壁が張ってあるとは限らないんだぞ。
 小さく穴が開いている場合もあるし、えっと、あとは…」
唯子先生は自分を忘れて欲しくないのか、保健教師然として解説を始める。
「あーもうわかった!みんなまとめて相手してやるッ!!」

僕の興奮は最大値となり、有無を言わさず7人を窓際に並べていた。
(きれいなお尻がこんなにたくさん…これ全部、僕の好きにしていいのか)
人気のない奥まった理科室とはいえ、誰かが突然入ってきてもおかしくはない状況。
一応全員服を着たままで、パンツだけは丸めて片足にひっかけておいた。

「順番にちょっとずつ挿れるぞ、まずはララ…」
十分湿った右端のララま○こを3擦りほどして、隣りのこずえへ移動する。
「どうだ…まだ痛むか?」
「せん…せい、段々、ふわふわした気持ちになってきました…」
「こずえは呑み込みが早いな。教えがいがあるぞ」
頬をそめたこずえはいつもの無表情を解き、一人の無垢な美少女となって感じている。

「おっきッ…おっきいよぉーっ、お兄ちゃアァァん!」
すぐにその脇のなのはに狙いを定める。
見るからに狭そうな彼女の膣は、やはり凶暴なまでの締め付けだ。
処女膜を痛めぬよう出来うる限りにスローピストンなのだが、
それでも僕は射精感を一層増してしまい、危ういところで引き抜いた。

その隣りには洋がいる。
「う、ウチは仕方なく…みんなの空気に合わせてやってるだけなんやからなぁっ」
手で秘部を覆い隠し、うっすらと涙を浮かべて僕を睨む。
(か、かわいいな…こう反抗的だと益々興奮してしまう…)
とはいえ、このまま勢いに任せて彼女まで犯してしまうのはいかがなものか。
「いつまで強がってるのでありますかぁ?洋さんが一番のりのりで雄斗さんを…」
「そうだそうだー!君が誰よりも、クラスメイトに先を超されてわめいてい…おわ!」
左の勇美と真綾の首に、軽くチョップをかます洋。

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