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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 122

「すごい……あれが男の子の、お兄ちゃんの…っ」
「な!なななっ、なんてもんを…!ウチのオメメが汚れてまうわぁ!」
全員が目をそらせず、僕のイチモツに文字通り釘付け状態だ。

「し、仕方ないな……えと、こ、この部分が陰嚢、陰茎、亀頭…で。
 性的興奮すると陰茎と亀頭内の海綿体が充血、肥大し長さや硬さが増し膣内に挿入しうる
 状態になる。性交をするときには、男性の勃起した性器を女性の膣口にあてがい亀頭部分で
 膣口をゆっくり押し広げるように挿入し性器同士を結合させる。快感を得るために陰茎を
 膣内で前後に抜き差しする性交運動により、男性は陰茎や特に亀頭冠が、女性は膣壁が
 摩擦刺激されしだいに性感が高まる。性器同士の密着感を味わうために性交運動の間に体位を
 変えることも行われる。数分間の性交運動によってお互いの性器から受ける快感が最高潮に
 達すると絶頂感とともにオーガズムを迎える。…うィ、ウィキペデ○アより参照、っと…」
唯子先生はすらすらと、まるで何度も読んで暗記したかのように解説する。

「そないなもんを、その……ち、膣に、いれる…?!あほとちゃうかっ…!」
洋は茹でダコよろしく、わなわなと震えて拳に力が入っていた。
「洋、高校生はそんな事、みんなバンバンやっていると言っていなかった?」
「へ…!う、ウチはっ、ウチが言うてたんはぁ…」
「ふふっ、さては……おなにー、でしょー?洋ちゃんのエッチー!」
ララが洋の背後に忍び寄る。
「はん!なぁちょっ、あぁんん!かんにんしてやあ!…恥ずすぎやでぇ…っ」
性知識と言えばもっぱら自慰行為を指すとでも思っていたのだろうか。
洋はみるみる茹だちまくり、ララの軽いタッチに吐息を漏らす。

「……えぇーいッ!こんなんじゃレッスンにならーん!!
 僕がみんなに正しく性教育します。いいですね、先生っ!」
「な、おい隆起ふざけた真似っ……ひぁん!お…オイ…!」
僕は唯子先生の腰を掴んで軽々と持ち上げ、そのまま机の上に座らせる。
科学の授業中という体はどこへやら、性教育の実践へと突入していた室内の空気。
皆は前に集まり、僕の挙動と唯子先生の火照ったカラダに見入っていた。

ララは暴れる先生の腕を押さえ、僕は両手で、ぷにぷにの白い幼脚を開いてゆく。
お尻を浮かせゆっくりとパンツを下ろすと…
「こ、こらぁ!そんなっ、まじまじ見るなあ…!」
粘着質の透明液が、秘裂からたらーっと糸を引いていた。

「いいかみんな、これが唯子先生のま○汁、おま○こ汁だ。
 先生は優秀ですね。頼んでもいないのに、僕らに教える為にこうして濡らして」
「そんっ…!…ま、まあな。唯子は教師なんだからな!あ、あたり前だろう」
保体の先生だというのに、生徒の股間を見て密かに興奮していたのだろうか。
とんだスケベ教師である。

「陰核というのは医学用語で、一般にここはクリト○スと呼ぶ。
 ここはとくにデリケートだから、このように優しく…」
「ふゅあぁんん!」
僕は先生の愛らしい蕾みにキスをした。
身をよじらせて悶える唯子先生には女教師らしい色気はまるで無く、
むしろ男性教師に犯される小○生のような、タブーな感じに満ちている。

「お、もう本気汁が出てきましたね。
 これは快感が増している証拠。あるいはチ○ポをせがむ合図だ」
白くより粘度のある汁が垂れる。
僕は徐々に舌さばきを速め、両腕は上着内のちっぱいをまさぐっていた。

「先生、これも本気汁ですか?」
「うぉ、こ…こずえ、それは我慢汁だ…」
彼女は僕を先生と呼び、愚息先端部に指を寄せている。
先走りカウパーは唯子の愛液同様、卑猥な糸となって橋を架けていた。
「お兄ちゃんすごいの!どんどん出てくるよー?」
「ねばねばで…なんでしょう、とても…えっちな匂いでありますッ」
なのはと勇美も人差し指で、恐る恐る亀頭・カリ首を撫で始めた。
(くすぐったいというか気持ちいいというか…とにかくやばい!)
クラスメイトの指3本で、早々にイカされては格好がつかない。
僕は指で淫豆をこりこりと刺激し、唯子への愛撫を強める。

「はん!ああん…!やめっ、リゅ、うきィ……だ、だめえぇぇ!」
ぷしゅぅぁぁ!
「わわっ、なんやなんやー?!」
近くで見ていた洋に、唯子シャワーがかかってしまう。
「これが潮だ。はっきりと証明されてはいないが、女性がオーガズムに達すると
 このように激しくま○こをぴくぴくさせて、いやらしく潮を噴くんだ」

「すごーい!ねえねえ雄斗先生っ、わたしにもやってみてよーぅ!」
真綾が唯子の左、どっかと腰を下ろす。
「雄斗ーっ、わたしもぉー!」
右にはララ。
僕は潮噴き先生の股ぐらに再度顔を押し込み、左右の元気娘2人には手で教鞭を揮う。
机の下には未だ3人のクラスメイト。
ち○こイジリはエスカレートし、奪うように裏スジや玉スジ、菊穴にも及んでいた。

(これはっ、みんなかなり興奮しちゃってる…?)
それは僕自身も同じであり、自然と腰をかくかくと前後させていた。

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