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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 115

奏に背を押され、2人もベッドに転がり込んでくる。
大きなベッドの上には野獣と化した男が1匹と、裸の美少女が6人。

そこでスバルが何かに気付いた。
「ねえ、この子は、誰だ…?」
「まーうぅーー!!」
セリナがニコニコと満開の笑顔。
未だ気持ち良さそうに酔っぱらっており、僕の乳首に食らいついていた。
しかも、いつの間にやら全裸である。
「せ、セリナ…今の俺は何をするかわからんぞ……いいのか?」
「まうん!まうーんっ」
屈託の無い表情で首を縦に振るセリナ。
そんな幼い少女の仕草すら、今の僕にとっては性欲起爆剤でしかない。
「ほーっほっほ!セリナ、早速ゆう君とお友達になっているみたいね」
「ほーんとっ。セリナちゃん何だか嬉しそう」
「全く、相変わらず見境の無い男だ。
 当初は催淫飲料の効果を試す為にうさみを呼んだ訳だが……仕方が無かろう。
 …その、わらわの身体でも……て、をおいッ!」

「ああなんていい香りなんだ、うさみ…うさみぃ!」
「あん!ちょっとあんたドコ匂い嗅いでんのよっ?…や、はあん!」
僕はうさみに覆いかぶさり、首筋や脇の下、くるぶしや足の付け根に顔を押し付けていた。
少し男勝りの性格らしく、恥じらいと抵抗を見せる。
じたばたする度にツインテールがぴょんぴょんと跳ね、僕の息を荒げるのに一役買っていた。

「す、すばるさまぁぁ!助けてくださ…いぃ!」
「政宗!…おい隆起!あんまり乱暴するなら、ぼ…僕が相手になるぞ」
スバルは自らの胸と秘部を手で覆っている。
女の子であるとバレてもなお、この男の子口調は変わらないようだ。

僕はスバルの両腕を掴み、上から押さえつける。
「は!やぁん、は…恥ずかしい……だろうがっ!」
やはり女の子らしく腕はほっそりしており、力はそれほど強くない。
健康的にしまったスバルの裸体。
全身に浮かび上がった汗を舌で執拗に舐めとり、つんと立ち上がった乳頭に吸い付く。
「ひゃ!…ク、そこ、だめぇ…!」

後に聞いた話だが。
スバルは幼い頃から奏と仲がよく、いつか必ず彼女を守る執事になろうと決心していた。
しかし天ヶ院家のしきたりでは、執事を勤めるのは男性に限られていた。
そこでスバルは男装し、どうにか奏専属執事の座についたのである。
もともとボーイッシュな面もあった為うまくごまかすことが出来た。
彼女が女であると知っているのは奏や紗季・凛・綾達、メイドの一部だけであった。

(く、学園で美少年と噂されている執事に欲情するなんて…
 けどこれはこれで、禁徳的な興奮が…!)
僕は夢中で愛撫し、快感に悶えるスバルの表情に、ペ○スはぱんぱんに腫れ上がってゆく。

「スバル、いいか?」
肉茎をぴっちり噤んだ淫口にあてがう。
「や、やめろお!こ…こんな事、は…はじめてなんだぞ!」
「大丈夫。スバルはれっきとした可愛い女の子だ。もう強がらなくていい。
 女の喜びを、今、カラダに教えてあげよう」
「…女の、よろこび…?」

ぶちぃぃ!
剛直が狭い肉穴を押し拡げた。
じっとりと透明な汁を流してはいたが、さすがにかなり窮屈な圧である。
「いっ、いやあぁーぁぁあァん!!」
苦悶に満ちた表情。
いつもなら僕は荒い処女破りを反省するところなのだが…
今は(多少の心配を残すも)それ以上に、女を征服している悦に酔っていた。
(僕は女を犯してしまっている……レ○プ魔の気持ちがちょっとわかるぜ)
スバルの表情は次第に緩んでいき、いつしか快楽を認めるように僕を見つめていた。
「すごい、お前のが、僕のナカいっぱいに…これ、満たされて…」
「そうだ。身も心も満たされるだろう。
 これでスバルも立派な女だ」
「そうだった…僕は女……あぁ、あん!なんか、じゅんじゅんしてきちゃうよぉ!」

正常位でスバルとまぐわい、僕は脇にいるうさみを抱き寄せて唾液交換に勤しむ。
「よし。うさみも寝てごらん」
「うう、スバル様…あたし、怖いよぅ」
うさみはスバルに抱きつくようにして、怯えた顔を見せていた。
「だ、大丈夫だ、政宗。こいつに委ねてみろ…」
じゅぽぽぽ…!
「やめっ、やめろぉお!…イ、イテェじゃないかぁー!!」
「少しの辛抱だ。もっとカラダを楽にして」
涙を浮かべるうさみ。
スレンダーな彼女の膣は、僕の極太によって限界を超えて拡張する。
声も高くて幼いので、益々無理矢理に犯している感覚に僕は支配される。

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