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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 116

「……ぁぁ!なんだこれ、そうソコだ!あんたの先っちょが…くぅん!」
「子宮口に当たるか?」
「アン!はんっ!…そう!もっと奥…うッ、はあああんんん!」

「ちょっと待てうさみッ、締め過ぎ……うおお!出ちまう!」
どぷぷゥ!どびゅうー…!
「「いやあぁあぁあぁーー!」」
大量の白濁が2人の股間部を覆い尽くす。
かなり強力で淫媚な匂いが、部屋中に立ちこめてゆく。

「……ま、まうーん…まうままうぅん」
気付けばセリナがまたしても、僕の乳首にその小さな唇を寄せていた。
「ひょっとしてセリナちゃん、殿方の精液の匂いに酔っぱらってしまうの…?」
晴美がつぶやく。
なるほど、確かにそれなら先程からのこの千鳥足もうなづける。
セリナは更に頬を染めて目は蕩けており、まさに甘え上戸な様子であった。

僕は反撃とばかりに、セリナの小さく膨らんだ乳房に吸い付いた。
「まうンッ!?」
まるで妖精のように白い肌。強く抱けば破けてしまいそうな繊細な肢体。
僕は軽い彼女をしっかりと抱き、そのまま対面座位の格好をとる。
細い両足の中心には、申し訳程度に開いた、小さな小さな蜜壷が確認出来た。
(これ…本当に入るのか?)
「まうん!…まうー?」
入るよ!はやく挿れて?…と、言っているように見える。気がする。
「セリナ…少しチクッとするが、我慢出来るか?」
「まうまうーっ!」

ぶちィ、びりびりびりィィッ…!
「ま”ァァ!?…マウゥゥゥんん!!」
チクッとどころか、激烈に何かを引き裂いてしまったような音が僕の脳内には轟いた。
それほどに彼女の膣穴には、強い抵抗膜があったのだ。
流石に幼女とまではいかないが、蜜柑よりも幾分カラダの線が華奢なセリナ。
彼女の股ぐらに僕の肉大根が進入する様は、
さながら「串刺し」と称したくもなるほどである。

僕はピストンはせずに薄目でセリナを覗いてみると。
「…まぅ、まぅーーんん…まうん!」
驚きはしたものの、痛みらしい表情は窺えない。
むしろなんと、自ら、拙い腰さばきで蠢き始めていた。
「うお、セリナ…!ぐはあ!す、吸い込まれるッ」
食いちぎらんばかりに、何とか半分程収まった愚息を締め上げる。
入り口部分は特に狭く、奥は吸盤のように亀頭を吸引し続けていた。

(ちくしょう!我慢できん!)
「…はぁんっ!んん!マウウうううぁぁ!!」
僕は彼女の腰を掴み、勢い込んで深く突き刺してしまう。
一気に最奥へ到達し、こりこりとした子宮口すらも突破してしまう。
「うあ!セリナ…!気持ち良過ぎる…ッ」
くっぱくぱと亀頭を飲み込む、熱くとろけた少女の子ども部屋。
僕はそのまま全身を身震いさせ、早くも着床を求めて精子達が登り詰める。

「まぅ!ま!…さ、まぁ…!……ごしゅ、しゅじんさ!…ぁまあアァーんん!!」
「セリナ?今、言葉を…?!」
どっびゅうううーーッッ!!
「まうううウゥーんんっ!」
最奥の最奥を打ち付ける猛烈な子種液。
たちまちセリナの全てを満たし、ずるんと引き抜かれる太コルクち○ぽ。
小さな注ぎ口からは、飛沫のようにスパークリング白濁ワインが溢れてきていた。

これだけ射精しても、一向にペ○スは萎えていない。
確かにこれまでも、僕の絶倫ぶりを発揮して連続射精は幾度かこなしてきた。
しかし、今回はあのちょっとばかり玉の裏が痛がゆくなるような、
硬度が麻痺するような感覚が、まったく感じられない。

(こ、これが、特製ドリンクの効果なのか?)
以前あの海辺の別荘で服用した錠剤よりも、遥かに力のみなぎりを感じる。
「紗季!凛ッ!」
僕は残る4人をいっぺんに抱き寄せ、濡れきった秘裂を順に貫いていった。


「……隆起雄斗くん。流石、お姉様が見込んだ男ですわね」
「っ!カナデ?」
あっという間にもう1、2発決め終えた頃、僕はいつしか両脇を晴美と霰に取られ、
身動きが取れずにいた。
目の前には椅子に腰掛けた奏が、僕を見下すように脚を組んで座っていた。

「その催淫ドリンクがどれほど持つのか…わたくしが試して差し上げましょうか?」
「ぐぁっ!す、すごい…」
奏はそのまま器用に、両脚を僕のフルスロットルに伸ばした。
足先で茎をゆっくりと挟んでしごいたり、指でちろちろと尿道を刺激する。
まるで手淫のように、または口淫のように、自由自在に動く繊細な奏の脚。

「あーら。まだ靴下ごしだというのに、もうヒクヒクしっぱなしね」
「う、うるさい!まだ僕は全然イキそうにないっ」
それは強がりだった。
天ヶ院家のお嬢様、その高貴な脚先でこうもいやらしく責められ、僕は悶えていた。

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