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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 108

(育代はセックスに場慣れした雰囲気もあるし、まずはぐいっとハメよう)
彼女はガーターベルトに白いパンスト姿。
大きくM字に開くと、ちょうど股間部だけが僕に差し出されたようで慾情を誘う。
ずぽん…!
すっかり濡れた淫唇にチ○ポが吸い込まれるように進入。
(ああ、ピストンごとにむにむにの太ももが当たって…たまらない)
「ぁん…や、んん!も、もっと……優しく、お願いいい…っ」
「え?!まさか、育代…?」
接合部にうっすら滲む、膜破りのあと。
「ごめん育代!大丈夫か?乱暴するつもりじゃなかったんだっ」
(しまった……誘うようにのりのりだったからてっきり…)
「だ、大丈夫、思ってたほど痛くないみたい…
 け、けどお!私だって女の子…なんですからね。や、優しくしてよお」
いつもぽわーっとしていてよくわからん子だと思っていたが、
確かにひとりの女の子なのだ。しかもはじめての体験…
いくら育代でも、内心は痛みを恐れ、相手の愛を求めていたのだろう。
いつもみたいに気絶しなかっただけ幸いだ。
僕は愛情を込めて長いキスをし、スローに肉ヒダを貪った。

(次はどうしよう……うっ)
薫が隣りで僕をジト目。
「じとぉー……」
声まで出して嫌悪感を表現してきおった。
「お、お待たせいたしました委員長」
「もうっ!……薫、はどうしたの…?」
「薫…いれるよ…」
今度は慎重に挿れてみる。
先端にうす壁を感じ、僕は一呼吸おいてからずずずと進んだ。
「かは…!いたい!いたい…よぉ…」
「薫、僕に任せるんだ。リラックスリラックス…ゆっくり動くよ」
時間をかけて学級委員長マ○コをほぐしてゆく。
「き、気持ち良くなってきたか?」
「気持ちいいとゆう…か、なんか…んん!…しあわせです…」
(素直な委員長、かわいい…!)

「静、いいか?」
「はい!もう待てません!」
静には速めのストロークで犯してゆく。

その右にはりり、左にはのんがいる。
2人は白いニーソに美脚を包み、静と僕のセックスを愕然と見つめていた。
「す!すごいのです……こりゃいったい、何をしてるんです?」
「ソレをソコに、ズコ…ズコ……お静ちゃんは痛くないの?」
「最初はちょこっと痛かったけど、今は…はん!ァァン!…きもちいいですっ」
僕は2人の女穴に指を挿れた。
「ふぁ!ひぃぃん!」
「気持ちいいか?りり。では指を2本に…」
「あうぅん!…す、ご…いいぃ」
「のん、チ○ポで得る快感はこんなもんじゃないぞ」
腰振りに合わせて指もピストンする。
(まるで3人同時にヤッてるみたいだ…)
僕はまた思わずイキそうになるが、どうにか耐えて静から陰茎を抜いた。

「りり、入るぞ」
「くっ……あれ?りりはあんまり痛まないかもですー」
りりの声を聞いて僕は幾分安心し、強めに突いてみた。
まさにぶるんぶるんといった具合、きれいな爆乳が円を描いて弾む。
「う…!…イッ…」
のんは一瞬眉間を寄せたが、次第に表情は悦に浸ってきているようだ。
「こ、これって…あんっ!……せっくす、だよね?
 元気な赤ちゃん生むから…ちゃんと責任…とって、ね」
(ち○こ挿れただけで孕むと思ってるのかな?それともまさか…中出し希望?)
僕はりり、静、のんとのファックを順繰りに堪能する。

「ごめんね明日香、待たせちゃって」
「わ、私はそんなっ……う、うん…待ったよぅ」
既に蜜まみれになった滝壺に、僕の剛直イカダは深く落下した。
(うあっ、すごいキツさだ…!)
突くたびに水しぶきを上げ、僕を快感の国へと誘ってくれる明日香。
これならファストなパスで先にすべきであったのか、僕と明日香の結合は
いわゆる相性が良く、はじめてだというのに互いにすっかり悦の虜となっていた。

弧を描くやわ肌おっぱい。僕はつい力を込めて揉み込んだ。
「…ああん!隆起クゥン!もっと…おっぱい、もっとおぉぉ!」
「明日香は胸が…随分、感じやすいんだなっ」
「アア…あの頃の揉み方……優しくて、激しくてえぇん!」
「明日香…?」
「その手でそんなに揉まれたら…もっともっと大きくなっちゃうよ…!
 はん!ひやぁ…!でも、もっともっと揉んで欲しいのおおおお!!」
彼女はその大好きな彼が、未だ僕だと仮定しているみたいだ。

(ぐあ…そろそろもう……限界かッ…!)
明日香の狭穴を犯しながら、僕は手当り次第に舌を、手を、
残り5人のクラスメイトおま○こに激しく突き入れる。
「はわー!なんあっ、なんあきちゃいまふゥゥ…!」
「「「…りゅうきクウゥゥゥゥン!!」」」
堅くなり過ぎた怒れるスピリッツは明日香を放心状態にまで連れてゆく。
タワー・オブ・エローはいよいよ最上階。
(あとは……放つ!のみっ!)

「「「「「「はああアぁーんん…!!!」」」」」」
エレクトリカル・ザーメンは、オンナで作られた大きな一輪の花を汚す。

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