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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 107

ブラを取るとやはりかなりの巨乳。
乳輪はやや大きめでぷっくりとし、実にいやらしい。
ちゅぷう。
「!!…くァァんっ!」
右左と交互に乳首を吸い、薫はあまりのことに大きく叫んだ。
(委員長が僕に乳首吸われてひーひー喘ぐなんて…いけない事してる気分)
僕は益々興奮し、わざとちゅぱちゅぱと音を立てて責め立ててゆく。

隣の明日香は待ちきれなかったのか、自ら胸元を僕の顔へ近づける。
「わ、わたしのおっぱいも…きっとおいしいよ?」
「ん、どれどれ…」
僕はそのまま明日香の谷間に顔を押し込み、歯を使ってホックを外した。
ぷりりんッ。
(うあ!ブラがとれただけでこんなに揺れて…一気に熱気が…!)
温かくすべすべの谷間にしばし顔を固定したまま、
すーはーすーはーと柔らかい香りを存分に楽しむ。
「はん!く…くすぐったいよぉ!」
揉むとやはりシルクのようにやわらかく、乳首まで白く上品なおっぱいだ。

「さて最後の静おっぱいは……ま、今はいいか」
「ちょちょちょーっとご主人様ぁん!」
5人のおっぱいがあまりにも良過ぎたんだ…許してくれ静。

「ははは!お静さんざーんねんですー!」
「りりさんまでひどいですー!もーっ」
「ほ、本当に貴方、平等に愛せるのかしらね……」
薫の目が一瞬、普段のように僕を睨みつける。
(ヒィ?!これは慎重にいかねば後でえらいめ合うぞ)

「隆起さあん、はやくこっちのおっぱいもすーはーしてよお」
「…こっちも…」
「え、あ!ちょっとみんな一斉には…うわあ!」
ひざを立てている僕の頭部を囲み、5人の超乳がぎゅうぎゅうと迫る!
「あぼぁ!く、ぐるしい…!」
「隆起さんとっても気持ち良さそうなお顔です!」
「ほらあ、どーお?誰のおっぱいがおいしいのかなあ?」
どこを見ても目の前にはおっぱい、おっぱい、おっぱいしかない。
(苦しいけど…確かに気持ちいいぜ…!)
「へへーん、では私はこちらをいただいちゃいますよ」
静は裏から僕の足に潜り込み、シンボル、ペ○ス・キャッスルに舌を這わせた。
玉の中は盛んなパレード状態で、城頂点からの白濁花火打ち上げ準備に入る。
しかしここは我慢して、もっと彼女達に気持ち良くなってもらわねば。

「みんな!制服を脱いで仰向けになるんだ!」
命令的に言ってみたが皆嫌がる様子はなく、恥じらいつつも肌を露出してゆく。
「おいりり!靴下は脱いじゃいかんだろ常識的に考えて…」
「へえ?なんか隆起さん変態さんみたいですぅ」
「そうだ明日香…こう両手で自分の足首を掴んで…」
「こ!こんな格好……恥ずかし過ぎるよぉ」

こうして出来上がった大輪の花。
僕を中心に6人が円を描くように仰向き、それぞれが自ら大きく股を開いている。
「おっぱいよりももっと気持ちいいところ、教えてあげよう」
傷つけないよう強弱をつけて、まっピンクおま○こに舌を伸ばす。
両隣の2人にも指で愛撫し、しっかりと蜜を誘発。
「そんなっ、汚いところ舐めな…あああァん!」
「しゅ、しゅごいよぅ!なんかもぉ…おかしくなっ、ふぅん!」
「「アアアぁぁん!!」」
順に責め回り、6人の喘ぎ声と淫らな吐息がどんどん大きくなってくる。

(よし、もう大丈夫かな)
僕も早く挿れたくて仕方のなかった愚息を手に持ち、遂に身構える。
(待てよ……誰から挿れればいいんだ?)
僕は頭で考えながら、先端を順にこすりつけていた。

「ご主人様、私にくださいませぇ!」
「いいええ、一番は私よねえ?」
「こ、告白までさせたんだから…あんまり恥かかせないでくれる?」
「隆起くん…お願い…」
静、育代、薫、明日香は、この後なにが行われるか把握・覚悟している様子。
「ください?って…何をかな…どきどき」
「隆起さぁん!これ以上ナニをくれるのですか?欲しいですー!」
のんとりりは、どうやって自分達が生まれてきたのかを知らないようだ。

「じゃあ始めは……よし。育代、いくよ」
「まあ!お手柔らかにお願いしますわあ」
育代は僕のすくいようがないシャレを見事かわし、期待に満ちた笑みをこぼす。

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