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階級社会
官能リレー小説 - ハーレム

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階級社会 5


気を取り直したようにキッと睨み付けてくる婦警さん。
いいね、そういう反応が欲しかったんだ。

「動かないのはあんたの勝手だろ?それよか、警察の制服って脱がし辛いんだな。どうなってんだこれ?」

制服のボタンを外していたはずが、よく分からなくなってしまった。
力一杯引っ張ってみても、当然破ける様子はない。困ったな。

「面倒だ。今度は壁に手を付いて尻を突き出せ」

外国の警官がこんなことしてるのテレビで見たなぁ。
なんて思いつつ、俺は言われた通りのポーズを取った婦警さんのスカートを思い切り捲った。
「へー、いいケツしてるなぁ」

ペタペタと婦警さんのお尻を叩く。安産型で揉み甲斐のあるデカケツだ。
尻を撫でていた俺は、こんもりと盛り上がった肉割れをすりあげた。

「ひいいいいっ! そこを触るのを止めなさい!」

俺はからかうように陰唇に食い込ませた指を動かす。
ふかふかの肉マンにも似た感触に俺は興奮する。
繊細な場所を弄られる快感には抗いがたいものがあるのだろう。婦警さんはこの状況にも関わらず、息を荒げ、感じてしまっている。

「や、やめ……ぁン……っ、くぅっ……やめな……ふっ、ハンッ」
「ずいぶんと気持ち良さそうだなぁ。じゃ、そろそろ入れてやろうかな……おや?」

気付くと10歳位の少年が3人ほど、こっちを見ている。薄汚れた雰囲気からすると、三級市民と言う奴だろうか。
おそらく、このように紛れ込んでくる奴がいるから、婦警さんも警戒していたのだろう。
そこで、俺は1つ面白いことを思いついた。

「おい、坊主達。こっち来いよ。一緒に婦警さんを苛めようぜ」

声を掛けてみるが、逆に脅えて一歩下がるガキ共。ノリの悪い奴らだ。

「ちぇ、それなら俺一人で楽しむか」

婦警さんの割れ目に肉棒を当てがうと、予告なしで一気に貫く。

「ひぎぃ!?」

悲鳴と共に破瓜の血が流れた。この時代の未婚女性は性行を禁止されているので、独身女=処女なのだ。
まったくもって素晴らしい法律である。

「ひ、ひどい、私、まだ独身なのに」

法の番人から一転、レイプ被害者になってしまった婦警さんは、後ろからガンガン突かれながらそんなことを言う。
しかしその声は徐々に喘ぎ声に近くなっていき、やがて獣のように悶えだす。
随分派手に喘ぐ女だ。日頃のストレスの裏返しなんだろうか。

「ま、通りすがりの俺には関係ないけどな。中出するぞー!!」
「駄目!中はやめて!」

婦警さん。口とは裏腹に腰を振るのが止まってないのぜ?
「発射ー!!」
画して、俺は婦警さんにどっぷり中出しだのだった。



「ふう……。まぁまぁ気持ち良かったな。72点てとこか」

一物をズボンにしまいながら呟く。
ちなみに、俺専用の性処理係になるにはセックス85点以上が合格目安だ。

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