階級社会 30
「あぁん! お兄様のおちんぽ、熱い! こんなのはじめでてす!」
「処女のくせに随分と感じているな」
亜遊の股間からは処女のしるしである破瓜の血が流れている。
しかし、既に痛みはないようだ。それどころか、声をあげてあえいでいる。
「あんっあんっあんっあんっあんっ! 素敵すぎますぅっ! こうやって、犯されて孕みたかったのぉっ!」
「亜遊ちゃん、中々ムッツリだったんだね。このまま俺のお嫁さんになる?」
体操部ということもあるのだろう。処女のキツイ締め付けを楽しみながら俺は耳元でささやく。
「最高過ぎましゅう! お兄様のお嫁さんにしてください!」