階級社会 27
「はい……あん、まーくんもう固くなってるぅ!やっぱり中で出さないと満足出来ないんだね。こんな事続けてたらさーやその内妊娠しちゃうよぉー」
今まで大人の女の人だった紗綾が途端に子供のような言葉遣いに急変する。
今の彼女は一番旦那とのセックスが濃厚だった学生時代に戻っているのだ。
「なに言ってるんだよ、妊娠させるに決まってるだろ。俺たち将来結婚するのは決定事項なんだから」
「そうだけど、まーくんの…っ!!」
「いいからやろうぜ」
何か言い掛けた紗綾の言葉を遮ると、パンティの中に手を入れその下に隠された割れ目に指を沈めた。
「あん!あっあん!ああん!!まーくん…うぁ!いきなり…激しすぎるぅ!!はぁん!」
ふむ、少し触っただけでもうびちょびちょだな。これならもう入れてもよさそうだな。
俺はトイレの蓋を閉めて紗綾の上半身をその上に乗せた。丁度彼女の形のいい尻がこっちに突き出しているような体勢になった。そのまま濡れた下着を横にずらすと、俺の肉棒を一気に紗綾のマンコに突き入れた。
「はひぃいいい!!まーくんしゅごいいい!!いつもより大きいのぉおおおおおお!!」
入れた瞬間、紗綾は腰と尻肉をビクビクさせながら軽く絶頂したようだ。俺は間髪入れずに腰を掴むとバックから激しく突いた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「あひぃ!?まってまーくん……あはぅ!!いきなりそんな……くひぃ!!は…激しすぎ……あふぁああ!!」
「悪いな紗綾。お前の膣穴が気持ちよすぎるんだよ。」
子供を生んで、つい最近までヤってたから締まりは期待してなかったが、いい意味で裏切られたよ。男を知ってるだけあって俺のチンコを気持ちよく締め付けてきやがる。リコや女生徒達の処女マンコもいいが、人妻の熟成マンコもまた格別だな。
「あっ!あっ!あっあん!ああん!!まーくんのちんぽ…さーやの子宮にいっぱいキスしてるのぉおおおおおお!!あひん!!」
紗綾の中を突く度に、ぶちゃぶちゃと接合部から卑猥な音と、淫汁が溢れていた。腰はビクビクと痙攣して、足は生まれたての小鹿のように震えていた。
「くっ……!そろそろ出すぞ!!」
俺はラストスパートとばかりに自身の腰を激しく振った。肉と肉がぶつかりあう音が、まるで手拍子のように聞こえた。
パパパンパパパパパンパンパパンパンパンパパパパパンパパパンパパパン!!
「あひぃ!?ぃあああああぁぁあーーっ!!!?」
紗綾は大きくのけ反り、イキ果てた。それと同時に俺の肉棒が彼女の子宮に大量の精子を射精した。
ドプドプゥ!!ビュクビュク!!ビュルルルル!!ドピュゥ!!
「おぉ………お……あおおぉ!!おおぅ!!」
まるで獣のような声で俺の白濁液を子宮に中出しされたことを喜んでいる紗綾は、そのまま尻肉を震わせたまま、ヘタリと座り込んだ。引き抜かれた膣穴からは大量の精子が溢れかえった。
「ふぅ…よかったよかった。じゃ、学生時代は終わりね。暫くここで座ってまっててね。」
俺はそう命令すると、隣のトイレに向かった。そろそろ娘の方もできあがってるころだろう。
「んむ………ちゅる……ちゅぱ…ちゅぱ……あむ…。」
「んぅ……!んんっ!ふっ!ふっ!ふっ!んふぅっ!!んんん…!」
「おっ、やってるやってる!」
扉を開けるとそこでは濃厚なレズプレイが行われていた。双子の片割れの梓は亜遊とディープキスをしてした。片方の手で亜遊を抱いて、もう片方は胸を揉んでいた。歩弥の方は亜遊の両足を開かせて、股間に顔をうずめていた。彼女の可愛らしい舌が割れ目とクリトリスをしっかりと舐めあげていた。
亜遊の顔はすっかり蕩けきって、目はトロンと梓を見ていた。