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階級社会
官能リレー小説 - ハーレム

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階級社会 26


どれどれ、スリーサイズや他の情報も確認してみるか。

紗綾
B102W60H91
備考 アナルは処女、小中高と水泳部に入っていた。旦那は現在出張中。妊娠はまだしていない。

亜遊
B88W56H84
備考 クリが弱い。現在、体操部に所属。実は少しMっ気がある。

むむ!?まさかの三桁だと!?リコや真由美も相当だったが、まさかバスト100越えに出会うとは……しかも全然垂れてないし…。

そりゃあんなデカ乳だったらパイズリしたいよなぁ。

「あ、あの…。」

おっと、忘れるところだった。早く当初の目的を果たさないと。

「あぁ、安心してくれ。俺はあんた達が連れていかれるのを見てな。助けに来たんだ。」

それを聞いた母子はホッとしたようだ。

「ありがとうございます。なんてお礼を言っていいのか。」

「ありがとう。お兄さん。」

「いえいえ、お礼なんて…。」

…お身体で払ってもらいますよ。
「ただ、これからあんた等は俺の命令に疑問を持たなくなるだけですよ」

はい、常識改変っと。

「では、お礼はいいのでお二人の下着を見せて下さい、このトイレ内では女性は下着を俺に見せるのが普通なんですから」
「あらあら、そうでしたね」
「なんで私、服脱ぎ忘れてたのかしら恥ずかしい…」

2人はいそいそと服を脱ぐと綺麗にたたみ床に置いた。

うおお!!すげぇ!!圧倒的でかさだ!メロンかスイカがババロアかプリンみたいな柔らかさでくっついているみたいだ。

二人共おっとりした顔立ちなのに立派なものをおもちで。まずはそのデカパイをいただこうか。

「そういえば俺もトイレがしたいから、奥さんの乳でしごいてよ。」

「えぇ、そうね。わかりましたわ。」

俺はズボンを下ろすと洋式トイレに腰かけた。既に俺のは勃起しており、いまかいまかと巨乳を待ち構えていた。

おっと、その間に双子には娘の相手をしてもらおうか。

「梓、歩弥。お前達も下着になって、隣であの娘とレズプレイでもしていてくれ。ただし、処女はとっておけよ。君は二人のこれからすることに素直に従ってね。」

「はい。わかりました。」

「「は〜い。」」

双子が返事をするといそいそを服を脱いだ。下からは俺が選んだマイクロビキニに近い下着が現れた。

服を隅に置くと、亜遊を連れて隣の和式トイレに入った。後で挿入するから、しっかり濡らしておいてね。

「じゃあ奥さん。いつも旦那にしているみたいにパイズリをしてくれるかな。」

紗綾はコクリと頷くとブラのホックを外し、自分の谷間に唾をつけて、よく濡らした。

「ごめんなさい、いつもならローションを使うのだけど、今日はないから…。」

「いえいえ、お構い無く。じゃあ、お願いするね。」

隣から可愛らしい喘ぎ声が漏れ始めたのを聞きながら、俺の股間は紗綾の爆乳に包まれた。

ズニュ…!ズチュズチュ!ズブズブ!!ヌッチャヌチャ!!

うおおお!!これやべぇ!!このヌルヌル乳マ◯コ、予想以上に柔らかい!しかも亀頭部分を舌と唇で丹念に舐めてきやがる!これが経験者の実力か!?

「や…やばい!!で…でる!!」

ドピュウ!!ドプドプ!!ビュルルルルーーー!!

紗綾のテクに耐えきれず、俺はあっさり射精してしまった。彼女の谷間には、チ◯コから吐き出した俺の精子がこぼれず溜まっていた。
「あら勿体無い…じゅるじゅる……」
紗綾は自分の巨乳を持ち上げるとごく普通に精液を飲み干していく。
「そんな事まで日常的に!?だ、旦那が羨まし過ぎるだろ!」
こんなにセックスに秀でた才能を持った嫁を学生の内から好きに出来た旦那に激しく嫉妬しながら、俺は巨乳の心地よい感触に溶かされた。
「何か癪にさわるな…そうだ。紗綾、今ここは君の学生時代だ。君は今、将来の旦那と楽しいデート中、いつも様にデートの後はセックスタイムだ。このチンコを旦那と思って若い性欲の赴くままに、妊娠上等のセックスをしようじゃないか」

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